イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

音楽業界への提案

事件を起こした歌手への出荷・配信停止措置に違和感…ガイドラインの策定こそ必要では

事件は許されないことですが、作品の出荷停止や配信取り止めという措置を採ることはまったくもって別の問題だと考えます。ALIの件に対する私見を昨日つぶやきましたが、ブログにあらためて掲載します。

【ビルボード最新動向】JO1が首位獲得するも、ロングヒットは厳しい状況…接触指標群の充実が大ヒット曲の条件である

毎週木曜は、前日発表されたビルボードジャパン各種チャートの注目点を紹介します。 4月26日~5月2日を集計期間とする5月5日公開(5月10日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。前週トップのSEVENTEEN「ひとりじゃない」は16位に後退、フィジカル…

ザ・ウィークエンドが判明に至らせた、米アルバムチャート換算方法の問題点

最新の米ビルボードソングスチャートでアリアナ・グランデを迎えた「Save Your Tears」が初制覇を果たしたザ・ウィークエンド。オリジナルアルバム『After Hours』(2020)からは3曲目の首位獲得曲輩出となります。 この「Save Your Tears」の動向が反映された…

【ビルボード最新動向】SKE48「恋落ちフラグ」セールス安定の理由と気になる点

松井珠理奈さんが昨日、SKE48から卒業しました。 SKE48松井珠理奈、開演“48分後”に登場 異例演出で13年のアイドル活動に幕(写真 全10枚)https://t.co/OamTZCRxBA #SKE48 #松井珠理奈 #ライブレポ #セトリ #珠理奈 #松井珠理奈卒業公演 #ラブクレ @ske48off…

【ビルボード最新動向】SEVENTEEN・櫻坂46…フィジカルセールス強者の弱点とは

毎週木曜は、前日発表されたビルボードジャパン各種チャートの注目点を紹介します。 4月19~25日を集計期間とする4月28日公開(5月3日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。前週トップの櫻坂46「BAN」は13位に後退、フィジカルセールス初加算に伴…

SEVENTEENのレンタル解禁遅らせ措置への疑問…レンタルの重要性をYOASOBIから学ぶ

今日発表される4月28日公開(5月3日付)ビルボードジャパンソングスチャートでは、SEVENTEEN「ひとりじゃない」が首位に登場する見込みです。 【ビルボード】SEVENTEEN『ひとりじゃない』初週37万枚でシングル・セールス首位 https://t.co/yjbn7HM7Xk pic.twit…

にしな「ヘビースモーク」、ビルボードジャパントップ40入りもそのヒットが局地的という課題をどう解消するか

最新4月14日公開(4月19日付)ビルボードジャパンソングスチャートで前週より52ランクアップし32位につけたのが、にしな「ヘビースモーク」です。

島津亜矢のカバー集最新作『SINGER7』が右肩上がりもトップ10入りならず…演歌歌謡曲が総合順位を上げるには

島津亜矢さんによるカバー集最新作が、駆け上がるかの如きチャートアクションを示しています。

岩橋玄樹さん脱退後、King & Prince「シンデレラガール」再浮上するも100位以内復帰ならず…その理由を考える

最新4月7日公開(4月12日付)ビルボードジャパンソングスチャート、フィジカルセールス指標で目立った動きをみせたのがKing & Princeの初期作品群でした。 トップ10外ではあるが、2018年5月23日に発売されたKing & Princeのデビュー・シングル『シンデレラガー…

「One Last Kiss」「創造」「感電」…サブスク再生回数"初動以降右肩下がり型"の原因を考え、改善策を探る

本日午後、ビルボードジャパンが最新4月5日付ソングスチャートを発表します。首位はフィジカルセールス初加算となるSexy Zone「LET'S MUSIC」が間違いなく獲るものとして、気になるのは前週首位の宇多田ヒカル「One Last Kiss」の動向。世界200以上の地域に…

宇多田ヒカル「One Last Kiss」登場3週目の伸び悩みへの疑問…「廻廻奇譚」やYOASOBIと異なる点とは

最新3月29日付ビルボードジャパンソングスチャートで宇多田ヒカル「One Last Kiss」が首位を獲得しました。しかし登場2週目の勢いは、必ずしも良好とは言えないと考えます。 登場2週目におけるポイント前週比は65.8%。ダウンロードが前週比45.9%、ストリー…

ラジオで音楽に触れることの意義とは

ラジオで音楽に触れることの意義を、あらためて考える機会をいただきました。 『流れる音楽は音楽を聴くプロフェッショナルな人たちがセレクトしている、プロたちのフィルターを通して流れる音楽たちばかりである、というところがラジオというものの魅力』未…

三浦大知「Backwards」を金曜昼に解禁した理由を考える…世界を目標を掲げるならばより強固な連帯を

昨日のブログエントリーの最後、エイベックスのデジタル対応力や訴求力が高くはないと記載しました。 というのも、このエントリーを書く前から引っ掛かっていたことがあるのです。

Kis-My-Ft2「Luv Bias」がいつの間にかデジタル解禁、しかしごく一部に限定されていた件

驚きました。2月24日にCDリリースされたKis-My-Ft2「Luv Bias」が今週になって、配信リリースされていたのです。 『3月16日から配信スタートしたKis-My-Ft2の「Luv Bias」が2日間で5,090DLを売り上げてトップ3入りした。』いつの間にか動いてましたね https:…

カップリングもアルバム収録曲もデジタル解禁すればランクインは可能…3月22日付ビルボードジャパンソングスチャートをチェック

毎週木曜は、前日発表されたビルボードジャパン各種チャートの注目点を紹介します。 3月8~14日を集計期間とする3月22日付ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。KAT-TUN「Roar」が初登場で首位を獲得しました。 【ビルボード】KAT-TUN「Roar」196,3…

最新チャートにおける「Luv Bias」「RIGHT NEXT TO YOU」の動向に思う…最強のチャートアクションを誇るYOASOBIに倣うべき

最新3月15日付ビルボードジャパンソングスチャートではAdo「うっせぇわ」が首位を獲得しましたが、その一方でロングヒットとなりながらも優里「ドライフラワー」が初の栄冠を逃したことの問題について昨日記載しました。 優里「ドライフラワー」の問題はミュ…

『関ジャム 完全燃SHOW』ランキングへの"波紋"を未来へつなげることが大事な件

3月3日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』が評判と、一方では波紋を呼んでいます。 今週はスペシャル番組が続々‼️今夜6:45※一部地域を除く「#関ジャム 完全燃SHOW」ゴールデン2時間SPJ-POP20年史 プロが選んだ最強の名曲ベスト30#関ジャニ3/6(土)よる6:56 「#中…

動画再生好調のSexy Zone「RIGHT NEXT TO YOU」がもしもデジタル先行解禁していたら…スケジュールを考えてみる

一昨日のブログエントリーでは、KAT-TUN「Roar」がジャニーズ事務所で初めてほぼ完全なデジタル解禁を果たすことを紹介しました。

テイラー・スウィフトに続いてYUI「CHE.R.RY」も…ビルボードジャパンの曖昧といえる合算基準を是正するならば

ビルボードジャパンソングスチャートで気になる現象が再び起きています。

ビルボードジャパンソングスチャートが集計方法を変更、3月8日付チャートで大きくポイントを落とした曲とその理由

毎週木曜は、前日発表されたビルボードジャパン各種チャートの注目点を紹介します。 2月22~28日を集計期間とする3月8日付ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。Kis-My-Ft2「Luv Bias」が22万近いフィジカルセールスを記録し、初登場で総合首位の座…

DISH//「猫」は非合算でテイラー・スウィフトは合算? ビルボードジャパンの合算する/しないの明確化を希望する

最新3月1日付ビルボードジャパンソングスチャートでは総合100位未満(300位圏内)ながら、ラジオ指標で8位に入ったテイラー・スウィフト「Love Story」。この曲のチャート推移(CHART insight)をみると、以前から長きに渡りエントリーしていることが解るのです…

Awesome City Club「勿忘」の好調を把握していない? レンタル店舗のアルバム在庫未導入に思う

Awesome City Club「勿忘」の勢いが止まりません。

ジャニーズ事務所所属歌手の"攻めの新曲"に注目が…チャートアクションを伸ばすにはどうすべきか

2月17日に公開されたSexy Zoneの新曲、好事家の間でも話題になっています。 ニューアルバム『SZ10TH』からの先行曲は2ステップを大胆に採り入れたUKガラージ。過去の弊ブログエントリーを用いてTwitterで言及されていた方がいらっしゃったのですが、なるほど…

Snow Man「Grandeur」、Kis-My-Ft2「Luv Bias」の動向を踏まえ、ジャニーズ事務所所属歌手のサブスク解禁を再度強く願う

ビルボードジャパンではチャートトピックスに関する記事を、ライターの栗本斉さんが毎週記しています。2月8日付ソングスチャートにおいて取り上げたのはSnow Man「Grandeur」でした。しかも”実はストリーミング向き?!”という、なかなか挑戦的といえる表現を…

米ビルボードアルバムチャートのユニット換算方法に改善を求める…連発されるデラックスエディション商法にも有効では

1月29日~2月4日を集計期間とする最新2月13日付米ビルボードアルバムチャートの速報が日本時間の本日早朝に発表されました。首位は4週連続でモーガン・ウォレン『Dangerous: The Double Album』が制しています。 Morgan Wallen’s "Dangerous: The Double Alb…

『HELP EVER HURT NEVER』再浮上の藤井風、新曲「旅路」の最適な解禁スケジュールを想像する

藤井風さんが昨年リリースしたアルバム『HELP EVER HURT NEVER』がチャート上昇を続けています。

BTS「Dynamite」は今がピークの一方、ビルボードジャパンソングスチャート2位どまりの理由は

BTS「Dynamite」の勢いが凄まじい…そう書くと、知ってるよ!というツッコミが殺到しそうですが、しかし今になってもその勢いが絶えないどころか、さらに増していると言えるのです。

昨年大ヒットを連発した火曜ドラマ主題歌、今期は? Kis-My-Ft2「Luv Bias」のデジタル解禁を願う

一昨日発表された1月25日付ビルボードジャパンソングスチャートでは、SEKAI NO OWARI「silent」が前週から9ランクダウンするものの28位に。クリスマスソングですが、一年を通して聴かれる状況となりつつあります。

歌手のSNS人気を示すチャートを米ビルボードが一時停止…日本にも波及するか?

Twitterでフォロワーの方が紹介していた記事。元記事を完全にスルーしていたのが恥ずかしいばかりですが、記事からはいろいろ思うところがあり、遅くなりましたが私見を記載しようと思います。 バイラルチャートの“課題”と不動の首位BTS-Billboardが「Socia…

ビルボードジャパンアルバムチャートで初登場したYOASOBIとSixTONES、ソングスチャートの動向が対照的な件

毎週木曜は、前日発表されたビルボードジャパン各種チャートの注目点を紹介します。 1月4~10日を集計期間とする1月18日付ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。LiSA「炎」が2週連続、通算8週目の首位を獲得しました。