イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

Spotify

Vaundy「napori」、back number「水平線」…チャート推移からみえてくる次のヒット曲候補

昨日のブログではこんなことを書きました。 複合指標から成るビルボードジャパンソングスチャートや先述したSpotify等で時折急上昇を果たす曲に出会うとその動向が気になり、理由を探りたくなるものです。 ここ最近においてはAwesome City Club「勿忘」がそ…

「創造」「silent」「Luv Bias」…チャートアクション急上昇の理由を探る

昨日のブログエントリーに多くの反応をいただいております。心より感謝申し上げます。 【#イマオト ブログ更新】今週デジタルリリースされた #星野源「#創造」のプロモーションの場が実に興味深いのです。その場所の新しさに加え、スケジュール策定も実に見…

BTS「Dynamite」は今がピークの一方、ビルボードジャパンソングスチャート2位どまりの理由は

BTS「Dynamite」の勢いが凄まじい…そう書くと、知ってるよ!というツッコミが殺到しそうですが、しかし今になってもその勢いが絶えないどころか、さらに増していると言えるのです。

ピークはまだまだ先、「夜に駆ける」をはじめYOASOBIの全曲が伸び続けている件

YOASOBIのツイートにおけるエンゲージメントの徹底っぷりについてはこれまで述べてきた通りですが、昨日発せられたツイートにはとりわけ驚かされたものです。 そして!ご要望の声も多い『THE BOOK』のCDレンタルが明日23日よりスタートいたします。大変お待…

”全てリード曲”なYOASOBI『THE BOOK』収録曲+新曲「怪物」のSpotify動向を追う

ここでは連日YOASOBIについて言及していますが、それだけ特筆すべき動きが多いのです。今週、初のフィジカル作品でもあるEP『THE BOOK』をリリースした彼らの勢いが凄いことになっています。

最新ビルボードジャパンソングスチャート発表を前に、グローバルチャート・Spotifyから動向を予測する

本日午後、新年最初のビルボードジャパンソングスチャートが発表されます。2週分の発表となるのですが、昨年12月28日月曜からの一週間を集計期間とする最新1月11日付においては米ビルボードによるグローバルチャート、およびSpotifyデイリーチャートから注目…

『NHK紅白歌合戦』はSpotifyにどう影響を及ぼしたか? 年末年始の動向を追う

昨年大晦日放送の『NHK紅白歌合戦』、後半のリアルタイム視聴率が前年を上回りました。 第71回NHK紅白歌合戦:視聴率3ポイントアップの40.3%で2年ぶりの大台回復 初の無観客開催 https://t.co/QAlh811J8V — MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) 2021年…

日米そしてグローバル…Spotifyでイブと当日のクリスマスソングの動向をみる

昨年も行ったSpotifyにおけるクリスマスソングの動向、今年もチェックしてみます。 米ビルボードソングスチャートでは最新12月26日付において、クリスマスソングがトップ10に6曲ランクイン(→こちら)。次週はマライア・キャリー「All I Want For Christmas Is…

BTS『BE』収録曲は日米&グローバルソングスチャートで100位以内にランクインする? その動向を追いかける

BTSのニューアルバム『BE』が20日金曜にリリースされました。同日公開された、アルバムからのリード曲「Life Goes On」のミュージックビデオには、ファンを中心に称賛の声が多くあがっています。 【会見レポート】BTSがARMYと一緒に作った「BE」に込めた思い…

LiSA「炎」は世界のチャートトップ10に入る可能性も? 次週の動向を注視せよ

今日発表されるビルボードジャパンソングスチャートではLiSA「炎」の首位獲得は確実…そのことはこの1週間強で幾度となく記載していますが、注目すべきはその翌週以降の数値でもあるのです。そう考える理由を、ふたつのチャートを用いて紹介します。 まずはサ…

嵐「Whenever You Call」、様々な施策がチャートアクション最大化につながっていく

嵐が昨日リリースした新曲、「Whenever You Call」が素晴らしいですね。 楽曲が公開されると音楽関係者を中心に絶賛の声が寄せられています。 嵐の新曲、凄く良い。本当にDマイルの関与がキモだと思う。ブルーノ・マーズ+Dマイルといえばチャーリー・ウィル…

サブスク解禁した米津玄師、そのインパクトの大きさをSpotifyで確認する

8月5日、アルバム『STRAY SHEEP』のリリース日に米津玄師さんがほぼ全ての作品を、ハチ名義を含めサブスク解禁しました。 結果的に、今日発表となる8月17日付ビルボードジャパンソングスチャート(集計期間:8月3~9日)では、Sexy Zone「RUN」がここ3作を大き…

米津玄師のサブスク解禁が与えるインパクトの大きさ…サブスクに関する歴史が変わろうとしている

サブスクに関する歴史が変わろうとしています。 2枚のキャプチャは共にSpotifyのデイリーチャート。ひとつは7月24日金曜、テイラー・スウィフトのアルバム『Folklore』リリース日におけるアメリカのもので、『Folklore』スタンダードエディション収録の16曲…

Spotifyで日本歴代最高のデイリー再生回数を記録したYOASOBI「夜に駆ける」、その勢いに影響を与えたものとは

6月7日日曜の日本におけるSpotifyデイリー再生回数、YOASOBI「夜に駆ける」がおそらく前人未到の記録を達成した模様です。 #YOASOBI(@YOASOBI_staff)「#夜に駆ける」、6月7日の日本におけるSpotifyデイリー再生回数は252966回 https://t.co/ISWyFa1BEJ この…

三浦大知「I'm Here」は今の時代を生きるためのアンセムになっていると感じる

音楽が、その発表当時とは違う意味を新たにまとうことは少なくありません。バラエティ番組に使われた過去の名曲を聴くとその映像が浮かんでしまうということなどもありますが、今日紹介するのは今の新型コロナウイルスが蔓延る中にあって人々が救いや希望と…

初回視聴率好調&チャートにも好影響を与えた『CDTVライブ!ライブ!』の今後を見届けたい

新型コロナウイルスの影響はあらゆる産業に影響を及ぼしていると言っても過言ではないでしょう。その中のひとつ、テレビ業界からはその状況が如実に伝わってきます。 当初は東京事変等が出演予定だった『CDTVライブ!ライブ!』(TBS 月曜22時)は今日放送分か…

Spotifyにおけるミュージックビデオのさらなる活用法、実はSpotify自身が提唱していたので多くの歌手に使ってもらいたい

4月8日のブログエントリーでは、Yaeji(イェジ)の曲がSpotifyで流れた際に起きる視覚効果について書きました。 【ブログ更新】3月の私的ベストのひとつに選んだ #Yaeji「Waking Up Down」。選出のきっかけはSpotifyに表示された映像のループでした。ミュージ…

ミュージックビデオのフルバージョン公開はゴールではない? さらなる活用の重要性をYaeji「Waking Up Down」が示している

日本の音楽業界ではミュージックビデオに関するニュースが今週増えている気がします。たとえば昨日、Mr.Childrenがこれまで制作したミュージックビデオのうち20本をフルバージョンで公開。 月曜にはKing & Prince「Mazy Night」のミュージックビデオが2番終…