イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

チャート予想

Official髭男dism「Subtitle」は首位を何週まで伸ばすか、ライバルと成り得るフィジカルリリース曲の動向を予測する

最新1月25日公開分ビルボードジャパンソングチャートにて、Official髭男dism「Subtitle」が同チャート単独での最長首位記録を達成したことについてはこのブログでも紹介しました。 ゆえに、今後の注目点は「Subtitle」が何週まで首位記録を伸ばすかとなりま…

【ビルボードジャパン最新動向】「Subtitle」の強さが際立つ最新チャートからみる、次のヒット曲候補

毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 (なお本日掲載分(ツイートでは昨日分)以降、日付については公開日のみの記載とします。) 12月12~18日を集計期間とする最新12月21日公開分のビルボードジャパンソングチャートで…

「KICK BACK」異例のレンタル開始日設定…ビルボードジャパンの今年度週間最高ポイントを狙う

今週水曜に米津玄師さんが「KICK BACK」をフィジカルリリースすることにより、11月21~27日を集計期間とする11月30日公開分(12月5日付)ビルボードジャパンソングスチャートで同曲が今年度最高ポイントに至る可能性があります。この週は2022年度最終週となり…

King & Prince「ツキヨミ」が「Subtitle」「KICK BACK」に挑む…次週のチャートにおける注目点とは

最新の11月9日公開分(11月14日付)ビルボードジャパンソングスチャートまでは3週続けてOfficial髭男dism「Subtitle」が首位、米津玄師「KICK BACK」が2位をキープ。3週前は「KICK BACK」が1位、「Subtitle」が3位に初登場を果たしており、4週続けてフィジカル…

テイラー・スウィフト『Midnights』収録曲が米ビルボードトップ10独占へ…背景にあるテイラーの高いチャート意識

テイラー・スウィフトのニューアルバム『Midnights』が世界を席巻しています。 10月21日付グローバルのSpotifyデイリーチャートが登場。#米津玄師「#KICKBACK」は65→98位、再生回数は1,433,417→1,411,911回。#藤井風「#死ぬのがいいわ」は92→125位、再生回数…

次回のビルボードジャパンソングスチャートは今週リリース曲が上位進出の予感…JO1、米津玄師等の動向を押さえる

次回、10月19日公開分(10月24日付)のビルボードジャパンソングスチャートは今週月曜からの1週間が集計期間。フィジカルおよびデジタルの速報値からは、今週リリースされた新曲が大挙上位に登場するものと見込まれます。

再生回数やユーザー数が上昇? 首位交代の可能性? Spotifyの最新動向から今とこれからのヒットを読む

サブスクサービスのうち、上位の再生回数を公表しているのがSpotifyです。今回はそのSpotifyから判明した興味深い動向…再生回数やユーザー数の上昇、そして首位交代の可能性について紹介します。

Tani Yuuki、22週連続トップ10入りの「W/X/Y」と新曲「もう一度」に関する最新の施策が興味深い

ここ1ヶ月はAdo『ONE PIECE FILM RED』関連曲の強さが際立つビルボードジャパンソングスチャートですが、その状況下でもトップ10入りを続けているのがTani Yuuki「W/X/Y」。最新9月7日公開分(9月12日付)ビルボードジャパンソングスチャートでは8位に入り、22…

Ado「新時代」がGlobal Excl. U.S.でトップ10入り…J-Popのグローバルチャートトップ10入り作品と比べてみる

米ビルボードが2020年秋に新設したグローバルチャートは世界200を超える地域における主要デジタルプラットフォームのダウンロードおよびストリーミング(動画再生を含む)で構成され、Global 200およびGlobal Excl. U.S.(Global 200から米の分を除いたもの)が…

ニッキー・ミナージュ「Super Freaky Girl」が米ビルボード首位発進の可能性…ニッキーの戦略、そして重要な視点

日本時間の火曜早朝に発表予定の8月27日付米ビルボードソングスチャートでは、多くのチャート予想担当者がニッキー・ミナージュ「Super Freaky Girl」の初登場での首位獲得を指摘しています。 (上記は公式リリックビデオ。) ミュージックビデオが未公開のま…

Ado「新時代」がチャートを席巻する勢い…次週のビルボードジャパンおよびグローバルチャートを予想する

Adoさんが次週のビルボードジャパン各種チャートを席巻する勢いです。

(訂正あり)本日発表のビルボードジャパンソングスチャートは三つ巴? 関ジャニ∞「喝采」の順位を左右するものとは

(※訂正(7月14日):ビルボードジャパンは7月6日公開分(7月11日付ビルボードジャパンソングスチャートおよびストリーミングソングスチャートを、7月13日になって訂正しました。その経緯については7月14日付ブログエントリーをご参照ください(→こちら)。この訂…

【ビルボードジャパン最新動向】BTS「Yet To Come」首位獲得も「Habit」「ミックスナッツ」とは僅差に…この理由を探る

毎週木曜以降は、最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 6月13~19日を集計期間とする6月22日公開(6月27日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。解禁後初の1週間フル加算に伴い、BTS「Yet To Come (The Most Beautiful Mo…

ビヨンセの新曲「Break My Soul」、チャートで不利になりやすい火曜になぜリリースしたのかを推測する

ビヨンセが7月にニューアルバム『Renaissance』をリリースすることを先週アナウンスしました。 そのアルバムに収録される「Break My Soul」が、日本時間の昨日13時にリリース。そのアナウンスは突然でした。 Let's get in formation. @Beyonce's BREAK MY SO…

BTS「Yet To Come (The Most Beautiful Moment)」の米ビルボード動向を読む…複数週チェックが必要

6月10日にリリースされたBTSのアンソロジーアルバム『Proof』、そしてそこからのリード曲「Yet To Come (The Most Beautiful Moment)」のチャート動向を注目せずにはいられません。リード曲は日本の6月22日公開分(6月27日付)ビルボードジャパンソングスチャ…

ケイト・ブッシュ、ケニー・ロギンス…1980年代中盤の作品が再注目を集めている件が興味深い

米ビルボードのソングスチャートはこの1ヶ月が嵐の連続。アルバムチャートが4週連続で今年最高のユニット数を更新したのを機に、その更新者であるフューチャー、バッド・バニー、ケンドリック・ラマーそしてハリー・スタイルズがソングスチャートでも4曲同時…

ハリー・スタイルズ、ジャック・ハーロウ…次回以降の米ビルボードソングスチャートが嵐の予感

日本時間で明後日発表される4月16日付米ビルボードソングスチャートは、ハリー・スタイルズ「As It Was」が首位の座を濃厚としました。

来週以降の米ビルボードソングスチャートに注目…ハリー・スタイルズ「As It Was」がアデル超えの可能性

ハリー・スタイルズ待望の新曲、「As It Was」。世界のチャートを席捲する勢いです。 ハリー・スタイルズ「As It Was」、米でのSpotifyデイリー再生回数がアデル「Easy On Me」を上回ったのです。

藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』の凄まじい勢いを数字の面から確認する

藤井風さんのニューアルバム、『LOVE ALL SERVE ALL』が次週のビルボードジャパンアルバムチャートで首位を間違いないものとしています。 今週月曜開催のオンラインリスニングパーティも盛況だった藤井風さんは、フィジカルセールス、ダウンロードの水曜まで…

SixTONES「共鳴」とKing Gnu「カメレオン」、ビルボードジャパン首位獲得の鍵を握るチャートポリシー変更の可能性を考える

明後日発表される3月9日公開分(3月14日付)ビルボードジャパンソングスチャートでは、SixTONES「共鳴」とKing Gnu「カメレオン」が突出したポイントを獲得することが予想されます。 【先ヨミ】SixTONES『共鳴』33.5万枚で現在シングル首位 https://t.co/o0urA…

Kep1er「WA DA DA」、『CDTVライブ!ライブ!』パフォーマンス映像が公式動画化…K-PopとJ-Popの差を思う

一昨日、日本のメディアで初パフォーマンスを披露したKep1er(ケプラー)。ビルボードジャパンソングスチャートでもトップ10入りを果たした「WA DA DA」の『CDTVライブ!ライブ!』(TBS)でのパフォーマンス映像が、Kep1erの公式YouTubeチャンネルで早速公開さ…

Aimer「残響散歌」を取り巻く環境に変化が…今後のチャートを左右するフィジカル販売スケジュールを押さえる

最新のビルボードジャパンソングスチャートで通算8週目の首位を獲得したAimer「残響散歌」については、その要因を内的と外的に分けて紹介しました。 外的要因については主にフィジカルセールスに強い曲が少ないことに注目しましたが、次週以降その環境が一変…

"クリスマスはマライア"…「恋人たちのクリスマス」を今年も首位に押し上げんとするマライア・キャリーの施策とは

明日発表される米ビルボードソングスチャートでは、マライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You (邦題:恋人たちのクリスマス)」が首位を獲得するものとみられています。仮にその座を射止めれば3シーズン連続、通算6週目の首位獲得となり、"クリス…

次回のビルボードジャパンソングスチャートは混戦必至? 上位を狙う曲の多くが施策を積極的に採り入れている件

次週のビルボードジャパンソングスチャート(11月24日公開(11月29日付))、非常に面白いことになりそうです。大接戦が繰り広げられる予感がします。 【先ヨミ】NEWS『未来へ/ReBorn』11.1万枚で現在シングル1位 https://t.co/1M2xBogiOd pic.twitter.com/bsNC…

昨日デビューしたなにわ男子「初心LOVE」のチャートを読み、デジタルへの姿勢に対する私見を記す

前週BE:FIRSTおよびINIが同日フィジカルデビューを果たしましたが、昨日はなにわ男子が「初心LOVE」(うぶらぶ)でフィジカルデビュー。圧倒的なメディア露出で、おそらく多くの方にその名が浸透していることでしょう。 リリースは11月12日金曜。フラゲ日とな…

【ビルボード最新動向】乃木坂46「君に叱られた」とAKB48「根も葉もRumor」、デジタル先行解禁で生じた差に注目する

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 9月20~26日を集計期間とする9月29日公開(10月4日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、乃木坂46「君に叱られた」が首位を獲得…

カニエ・ウェストが占拠?「Blinding Lights」が消える? 次週の米ビルボードソングスチャートは波乱の予感

このブログでは毎週火曜、米ビルボードソングスチャート速報を翻訳して紹介します。 速報を記したブログでは、現在では元記事にあること以外基本的に書かないことを信条としているのですが、昨日のエントリーでは次週9月11日付で大きく動くだろう旨を掲載し…

下半期は恋愛ソングが主役へ…「怪盗」「恋」「Pale Blue」のチャートアクションに注目

地上波連続ドラマで恋愛をテーマとする作品が増えた印象があります。TBS火曜ドラマの好調が局内や他局にも波及した結果と考えますが、その傾向は曲の流行にも反映されています。 日本のSpotifyソングスチャートではBTS「Butter」の大ヒットが際立ちますが、…

BTS「Butter」は米ビルボード制覇が確実? 予想担当者の信憑性を高めたBTS側の施策とは

BTS「Butter」が米ビルボードソングスチャートを制する可能性が高まっています。

【ビルボード最新動向】King & Prince「Beating Hearts」、デジタル解禁ならば100位以内に入れた?

最新5月26日公開(5月31日付)ビルボードジャパンソングスチャート、昨日はBTS「Butter」の凄まじい勢いを紹介しました。 今日はチャートを制したKing & Prince「Magic Touch」を軸に取り上げますが、その前に先週木曜のブログエントリーについて振り返ります…