イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングチャートなどを紹介します。

チャート分析

ビルボードジャパンソングチャート、デジタル先行解禁曲が上位進出の前週に”全指標未加算”となるパターンを考える

毎週土曜のエントリーでは、前週のビルボードジャパンソングチャートで初めてトップ10入りした曲の最新動向をチェックしています。昨日付の内容はこちら。 その際紹介したKID PHENOMENON from EXILE TRIBE「Mirror」は、4月8日公開分(集計期間:3月30日~4月…

前週トップ10初登場曲の当週動向…前週のトップ2は”ヒットの8段階”のどの位置に該当するか

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。 ビルボードジャパンソングチャートの動向を分析する者として、真の社会的ヒット曲とはロングヒットする…

モナキ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のチャートアクションが演歌歌謡曲界において”異例”の理由

最新の4月15日公開分ビルボードジャパンソングチャート(集計期間:4月6~12日)では、モナキ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が12位に初登場。ビルボードジャパンはチャートハイライトにて、同曲を挙げています。 【今週のJAPAN Hot 100ハイライト】モ…

(追記あり) ソングチャートを制した乃木坂46の動向からみえてくる、坂道シリーズの週間単位での強さと課題について

(※追記(4月18日5時29分):Amazon Musicの週間ソングチャートが掲載された記事に当初誤りがあったことが判明しました(ミュージックマンによる記事はこちら)。つきましてはストリーミング表に修正内容を反映し、同表を修正版に差し替えています。) 4月15日公開…

昨年さらなるブレイクを果たしたtimelesz、トップアーティストチャートの動向から考えることについて

一昨日は以下のエントリーを掲載しました。 そのエントリーの最後に紹介したトップアーティストチャートの推移(CHART insight)に驚いた方もいらっしゃるかもしれません。ソングチャートとアルバムチャートを合算するこのチャートの最新4月8日公開分におけるC…

アイドル/ダンスボーカルグループにおけるソングチャートの【ヒットの8段階】(2026年4月13日最終更新)

今回は昨年3月に掲載した下記ブログエントリーの改訂版となります。 ここで掲載した内容を見直し、最新版の【ヒットの8段階】を掲載します。

(追記あり) M!LKのチャート動向から、「Kiss Plan」「テレパシー」等トンチキソング以外のニーズも確認できる件

(※追記(4月14日15時00分):M!LK「チラチLOVE」のCHART insightについて、Xにてその存在を教えていただきました(心より感謝申し上げます)。つきましては同曲のCHART insightを掲載し、文言を追加しています(編集含む)。) 昨日付エントリーでは2026年度におけ…

前週トップ10初登場曲の最新動向も踏まえ、上位進出曲における翌週の急落傾向を今一度考える

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。 ビルボードジャパンソングチャートの動向を分析する者として、真の社会的ヒット曲とはロングヒットする…

King Gnu「AIZO」におけるストリーミング増加の背景、そして世界での存在感をより高められた可能性について

最新の米ビルボードによる米およびグローバルのソングチャート、ならびにビルボードジャパンによる主要チャート(ソング/アルバム/トップアーティストチャート)について紹介するポッドキャスト番組『Billboard Top Hits (ポッドチャート)』を、毎週木曜13時に…

=LOVE「劇薬中毒」およびSTARGLOW「USOTSUKI」、最新チャート上位2曲の動向を分析する

4月8日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:3月30日~4月5日)では、前週初登場で首位に立ったKing & Prince「Waltz for Lily」が15位へ後退。=LOVE「劇薬中毒」がフィジカルセールス初加算に伴い首位を獲得、同じくフィジカルセールス初加算…

共通点の多いMr.ChildrenとDREAMS COME TRUE、一方で直近のチャートにおける差から考えること

今回はDREAMS COME TRUEの音楽チャート動向を採り上げます。というのも、先週公開したエントリーにて紹介したMr.Childrenと共通点を有しながら、そのチャート動向が大きく異なるためです。

全楽曲をサブスク解禁したKAT-TUNのチャート動向と、そこからみえてきた更なる解禁の必要性について

ソングチャートとアルバムチャートを合算したビルボードジャパンによるトップアーティストチャート、最新4月1日公開分(集計期間:3月23~29日)ではKAT-TUNが82→12位に上昇しています。 このトップアーティストチャートについてはビルボードジャパンにて記事…

BTS『ARIRANG』収録曲の日本におけるチャート動向、そして米での「SWIM」2週目予想について

最新4月1日公開分(集計期間:3月23~29日)のビルボードジャパンソングチャートでは、BTS『ARIRANG』収録の14曲すべてが100位以内にエントリーを果たしています。下記は同日公開分チャートに基づくストリーミング表となります。

前週トップ10初登場曲の最新動向…上位進出の翌週における後退から考えることについて

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。

Mr.Childrenがビルボードジャパン主要チャートで上位進出、その背景にあるストリーミングの好調を捉える

最新4月1日公開分(集計期間:3月23~29日)のビルボードジャパンアルバムチャートではMr.Children『産声』が総合2位に初登場。また先行リリースの「Again」がソングチャートでトップ20内に返り咲いています。その結果、ソングチャートとアルバムチャートを合…

King & Prince「Waltz for Lily」が1万ポイント超え…指標構成から見えてくるチャートへの高い意志

4月1日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:3月23~29日)では、前週首位に立ったBE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」が12位へ後退。King & Prince「Waltz for Lily」が首位初登場を果たしています。 【ビルボード】King & Prince「Waltz for Lily…

BTSが米ビルボードチャートを席巻…その原動力は何か、そして今後を読む

最新4月4日付米ビルボード主要チャートは、BTSが制覇。そのうちソングチャートおよびグローバルチャート(Global 200、およびGlobal 200から米の分を除くGlobal Excl. U.S.)については昨日付エントリーにて紹介しています。また、ブログエントリー以外の内容…

BTS「SWIM」の日本向け施策がMrs. GREEN APPLEを参考としている可能性について

筆者はこのブログで毎朝新たなエントリーを公開後、基本的に毎日noteを更新しています(→こちら)。こちらではブログエントリーへの雑感を主体に記しつつ、ブログエントリーの補足等も行っています。 昨日はBTSの新作に関する施策について、ブログでは米(ビル…

前週トップ10初登場曲の最新動向…首位および2位曲のトップ10内未満への後退を考える

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。

ビルボードジャパンソングチャート、当週新たにトップ10入りした曲のCHART insightから次週動向を予想する

最新3月25日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:3月16~22日)では、トップ10内に5曲が新たに登場しています。そして5曲のCHART insightからは、興味深い内容が浮かび上がります。 そこで今回は、 本日公開のエントリー(下記参照)に即した形…

レミオロメン「3月9日」、ビルボードジャパンソングチャートで急落した指標から考えること

最新3月25日公開分(集計期間:3月16~22日)のビルボードジャパンソングチャートでは、前週11位に上昇したレミオロメン「3月9日」が40位に後退しています。前週の集計期間初日がタイトルで示される日であり、ゆえに後退は自然なことかもしれませんが、その指…

BE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」がビルボードジャパンソングチャートを制覇、注目は次週以降の動向

3月25日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:3月16~22日)では、前週首位に立った櫻坂46「The growing up train」が22位へ後退。BE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」が首位初登場を果たしています。 【ビルボード】BE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」が…

ストリーミング再生回数が小さくても指標化後に逆転…ビルボードジャパンのチャート設計から考えること

3月18日公開分のビルボードジャパンソングチャート、ストリーミング指標の基となるStreamimg SongsチャートではM!LK「爆裂愛してる」が2位、米津玄師「IRIS OUT」が3位に。一方で再生回数は前者が8,016,705回再生、後者が8,016,891回再生となり、「IRIS OUT…

稲葉浩志によるカバーの影響でカラオケ急浮上の岩崎良美「タッチ」、デジタルアーカイブを充実していたならば

最新3月18日公開分ビルボードジャパンソングチャートでは、稲葉浩志「タッチ」が2位に上昇。このチャートアクションについては、下記エントリーにて紹介しています。 稲葉浩志さんによるカバーバージョンの今後の動向も注目ながら、オリジナルバージョンであ…

BTS『ARIRANG』収録曲における日本のSpotifyデイリーチャート動向、およびソロ曲の急落について

Four years. One comeback. ARMY made @bts_bighit's 'ARIRANG' the most streamed K-Pop album in Spotify history and the most streamed album in a single day in 2026. Favorite track so far? pic.twitter.com/pXUiFDf75Z — Spotify (@Spotify) 2026…

ビルボードジャパンでトップ10目前まで上昇したレミオロメン「3月9日」、その指標構成からみえてくること

【今週のJAPAN Hot 100ハイライト】レミオロメン「3月9日」卒業ソングの定番として毎年3月にチャート上昇⬆今年は2020年代で最高の11位をマーク3月9日より約15年ぶりとなる全国ツアーもスタート pic.twitter.com/uk11SHl3Gg — Billboard JAPAN(ビルボードジ…

前週トップ10初登場曲の最新動向、そして嵐「Five」がロングヒットに至る可能性について

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。

最新のトップ2、櫻坂46「The growing up train」と稲葉浩志「タッチ」におけるストリーミングの内訳に注目

3月18日公開分(集計期間:3月9~15日)のビルボードジャパンソングチャートでは、前週首位に立った嵐「Five」が3位へ後退。櫻坂46「The growing up train」がフィジカルセールス初加算に伴い同曲初の首位に立っています。一方で、稲葉浩志「タッチ」が前週の2…

(追記あり) M!LK「好きすぎて滅!」が仲間入り…ビルボードジャパンによるカラオケ指標を制した曲の特徴とは

(※追記(3月19日5時16分):ビルボードジャパンソングチャート カラオケ指標首位獲得曲一覧にて『2020年4月15日~6月23日公開分は新型コロナウイルスの影響に伴い、カラオケ指標は集計を休止しています』と記しましたが、正しくは『2020年4月15日~6月24日公開…

前週トップ10初登場曲の最新動向と、HANA『HANA』およびアルバム収録曲のチャート推移について

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。