イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

ビルボードジャパン

【ヒットの予感】Mステ紹介のブレイク候補曲&メディアの”青田買い”シフト

5月9日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日)の企画の切り口が興味深かったのでメモ。 今夜9時からはMステ次にブレイクするアーティストが分かる、先取りチャートを大特集「10月無口な君を忘れる」が大ヒット中の4人組バンドあたらよにTV初取材#M…

米ビルボードがTwitter関連チャートを新設…日本のTwitter指標はどうすべきか

ビルボードジャパンソングスチャートを構成する指標のひとつであるTwitterは総合順位との乖離が大きいことから、個人的にはこの指標の除外を含め検討する必要があると幾度となく記載してきました。この指標に今後、大きな変化が生まれるかもしれません。

SEVENTEENのレンタル解禁遅らせ措置への疑問…レンタルの重要性をYOASOBIから学ぶ

今日発表される4月28日公開(5月3日付)ビルボードジャパンソングスチャートでは、SEVENTEEN「ひとりじゃない」が首位に登場する見込みです。 【ビルボード】SEVENTEEN『ひとりじゃない』初週37万枚でシングル・セールス首位 https://t.co/yjbn7HM7Xk pic.twit…

Novelbright「ツキミソウ」が上昇中…今週リリースのアルバム共々ブレイクに至るか注目

今月このブログでは新たなヒットの兆しがみえた曲を紹介しましたが、そのうち最新4月24日付となる日本のSpotifyデイリーチャート(→こちら)では、あたらよ「10月無口な君を忘れる」が前日から上昇し53位に。 そして今回紹介するの、最新Spotifyデイリーチャー…

ビルボードジャパンソングスチャートにみるロングヒット曲の条件とは

最新4月21日公開(4月26日付)ビルボードジャパンソングスチャートは全体的に大きな動きが少なかった、とポッドキャスト担当者が語っています。 Billboard JAPANのポッドキャストを更新しました!Spotifyではこちらで聴くことができます。#ビルボードポッドキ…

Spotifyバイラルチャートを制したあたらよ「10月無口な君を忘れる」、動画先行公開は新たなヒットの形となるか

最新4月19日付の日本におけるSpotifyバイラルチャート、あたらよ「10月無口な君を忘れる」が初登場で首位を獲得しました。チャートはこちらで確認できます。 上記ミュージックビデオはあたらよにとって初の動画。この曲はしばらくの間ミュージックビデオのみ…

『呪術廻戦』『名探偵コナン』主題歌が新たな動画等を投入…次回のチャートアクションに注目せよ

Who-ya Extended(フーヤエクステンデッド)による「VIVID VICE」が、次回のビルボードジャパンソングスチャートで勢いを見せるかもしれません。 先日公開の #THEFIRSTTAKE 『VIVID VICE』が早くも100万回再生を突破しました!沢山の方に楽しんでいただけてい…

にしな「ヘビースモーク」、ビルボードジャパントップ40入りもそのヒットが局地的という課題をどう解消するか

最新4月14日公開(4月19日付)ビルボードジャパンソングスチャートで前週より52ランクアップし32位につけたのが、にしな「ヘビースモーク」です。

島津亜矢のカバー集最新作『SINGER7』が右肩上がりもトップ10入りならず…演歌歌謡曲が総合順位を上げるには

島津亜矢さんによるカバー集最新作が、駆け上がるかの如きチャートアクションを示しています。

「Take a picture」が2連覇確実のNiziUにおけるミュージックビデオ等動画の位置付けを考える

本日発表される4月14日公開(4月19日付)ビルボードジャパンソングスチャートでは、NiziU「Take a picture」がフィジカル関連指標初加算に伴い2連覇を確実にしています。それも最初のフィジカル作品となった「Step and a step」の初週セールスを3万近く上回っ…

岩橋玄樹さん脱退後、King & Prince「シンデレラガール」再浮上するも100位以内復帰ならず…その理由を考える

最新4月7日公開(4月12日付)ビルボードジャパンソングスチャート、フィジカルセールス指標で目立った動きをみせたのがKing & Princeの初期作品群でした。 トップ10外ではあるが、2018年5月23日に発売されたKing & Princeのデビュー・シングル『シンデレラガー…

ビルボードジャパンのTwitter指標から見えてくる特徴、そして総合順位との乖離という課題をどう克服すべきか

動画の興隆を機に、昨年以降ブレイクを果たした歌手は数多く存在します。YOASOBIについては幾度となくブレイクの理由が分析され、また今月4日にはAdoさんや優里さんに関するコラムが掲載。後者については以前ここで取り上げています。 ざっくりまとめるなら…

今後"一発屋"は存在しなくなると言っていい…今年大ブレイクした曲の前後の作品も立派にヒットしている件

先日のリル・ナズ・X「Montero (Call Me By Your Name)」について紹介したエントリーにて、一発屋という言葉はもはや時代錯誤であることを書きました。 『今の時代はSNSで自身の存在を示すことができること、SNSで大きく影響を与えられること、ひとつのヒッ…

『THE FIRST』課題曲の「CITRUS」がTHE FIRST TAKEに登場…Da-iCEのブレイク祈願と開拓者SKY-HIの意志

昨日公開のTHE FIRST TAKEにDa-iCEが登場しました。 -No.106Da-iCE「#CITRUS」が公開-白いスタジオに置かれた、一本のマイク。ここでのルールは、ただ一つ。一発撮りのパフォーマンスをすること。THE FIRST TAKE▼FULL SHOW on YouTubehttps://t.co/IeTTN42Os…

「One Last Kiss」「創造」「感電」…サブスク再生回数"初動以降右肩下がり型"の原因を考え、改善策を探る

本日午後、ビルボードジャパンが最新4月5日付ソングスチャートを発表します。首位はフィジカルセールス初加算となるSexy Zone「LET'S MUSIC」が間違いなく獲るものとして、気になるのは前週首位の宇多田ヒカル「One Last Kiss」の動向。世界200以上の地域に…

宇多田ヒカル「One Last Kiss」登場3週目の伸び悩みへの疑問…「廻廻奇譚」やYOASOBIと異なる点とは

最新3月29日付ビルボードジャパンソングスチャートで宇多田ヒカル「One Last Kiss」が首位を獲得しました。しかし登場2週目の勢いは、必ずしも良好とは言えないと考えます。 登場2週目におけるポイント前週比は65.8%。ダウンロードが前週比45.9%、ストリー…

音楽番組の流行先取りが加速? BLOOM VASEの『ミュージックステーション』初出演を考える

明後日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日)にBLOOM VASEが出演します。 次回のMステは、3月26日(金)よる9時からあいみょん/Sexy Zone/秋山黄色/川崎鷹也/BLOOM VASE/東京スカパラダイスオーケストラfeat.川上洋平が登場お楽しみに✨✨ — mu…

宇多田ヒカル「One Last Kiss」、チャート登場2週目の動向が芳しくない理由を考える

明後日発表される3月29日付ビルボードジャパンソングスチャート。集計期間である昨日までの1週間にフィジカルリリースされた作品で強力なものがないと言えることから、3月22日付で上位にランクインする曲が首位の座を争うこととなるでしょう(フィジカルセー…

三浦大知「Backwards」を金曜昼に解禁した理由を考える…世界を目標を掲げるならばより強固な連帯を

昨日のブログエントリーの最後、エイベックスのデジタル対応力や訴求力が高くはないと記載しました。 というのも、このエントリーを書く前から引っ掛かっていたことがあるのです。

シルク・ソニック「Leave The Door Open」の素晴らしさはチャートでも証明されている

ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークによるユニット、シルク・ソニック「Leave The Door Open」の評判がとんでもないことになっています。

グローバルチャートやグラミー賞から、次回発表の日米ビルボードソングスチャートを予想してみる

ビルボードジャパンおよび米ビルボードチャートの具体的な予想は行っていない自分ですが、ある程度読み取るようにしています。その際参考にしているのが指標の定点観測であり、また普段行われないイベントが開催された後の動向も注視しています。 ビルボード…

動画再生好調のSexy Zone「RIGHT NEXT TO YOU」がもしもデジタル先行解禁していたら…スケジュールを考えてみる

一昨日のブログエントリーでは、KAT-TUN「Roar」がジャニーズ事務所で初めてほぼ完全なデジタル解禁を果たすことを紹介しました。

テイラー・スウィフトに続いてYUI「CHE.R.RY」も…ビルボードジャパンの曖昧といえる合算基準を是正するならば

ビルボードジャパンソングスチャートで気になる現象が再び起きています。

DISH//「猫」は非合算でテイラー・スウィフトは合算? ビルボードジャパンの合算する/しないの明確化を希望する

最新3月1日付ビルボードジャパンソングスチャートでは総合100位未満(300位圏内)ながら、ラジオ指標で8位に入ったテイラー・スウィフト「Love Story」。この曲のチャート推移(CHART insight)をみると、以前から長きに渡りエントリーしていることが解るのです…

優里「ドライフラワー」のYouTubeショートバージョン化は何のため? チャートへの悪影響の点でも強く疑問視する

はっきりいって、ショートバージョンは非常に残念です。 これはスルー厳禁な案件ですね。明々後日発表のビルボードジャパンソングスチャートにどう反映されるかを注視していきます https://t.co/K1N8YcZc3B — Kei (@Kei_radio) 2021年2月28日

ずとまよ、yama、YOASOBI…THE FIRST TAKEが音楽業界に与えたインパクトの大きさを確認する

一発録りをコンセプトとするYouTubeチャンネル、THE FIRST TAKEのこのところの人選が凄いと感じずにはいられません。とりわけ、2月中旬の登場歌手には衝撃を受けました。 このあと22:00からです。#THEFIRSTTAKE ずっと真夜中でいいのに。 『秒針を噛む』http…

Vaundy「napori」、back number「水平線」…チャート推移からみえてくる次のヒット曲候補

昨日のブログではこんなことを書きました。 複合指標から成るビルボードジャパンソングスチャートや先述したSpotify等で時折急上昇を果たす曲に出会うとその動向が気になり、理由を探りたくなるものです。 ここ最近においてはAwesome City Club「勿忘」がそ…

「創造」「silent」「Luv Bias」…チャートアクション急上昇の理由を探る

昨日のブログエントリーに多くの反応をいただいております。心より感謝申し上げます。 【#イマオト ブログ更新】今週デジタルリリースされた #星野源「#創造」のプロモーションの場が実に興味深いのです。その場所の新しさに加え、スケジュール策定も実に見…

星野源「創造」、プロモーションの場が一段と拡大していることについて

星野源さんの新曲「創造」、その曲のみならず訴求の方法も素晴らしいのです。

ジャニーズ事務所所属歌手の"攻めの新曲"に注目が…チャートアクションを伸ばすにはどうすべきか

2月17日に公開されたSexy Zoneの新曲、好事家の間でも話題になっています。 ニューアルバム『SZ10TH』からの先行曲は2ステップを大胆に採り入れたUKガラージ。過去の弊ブログエントリーを用いてTwitterで言及されていた方がいらっしゃったのですが、なるほど…