イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

ビルボードジャパン

星街すいせいや「酔いどれ知らず」のチャートアクションから、動画投稿作品の社会的ヒットに必要なことを考える

最新2月1日公開分のビルボードジャパンソングチャートにおいて、Kanaria「酔いどれ知らず」が42位に上昇しています。 【ビルボードジャパンCHART insight 最新週トピックス】2月1日公開分ソングチャートでは #Kanaria「#酔いどれ知らず」が42位に入り同曲初…

【ビルボードジャパン最新動向】LE SSERAFIM「FEARLESS」から考える、K-POP日本向けシングルリリースの理想形

毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 1月23~29日を集計期間とする最新2月1日公開分のビルボードジャパンソングチャートでは、LE SSERAFIM「Fearless」が前週の100位未満(300位圏内)から首位に再浮上。LE SSERAFIMに…

関ジャム【プロが選ぶ年間マイベスト10曲】を踏まえ、この企画こそ特番化すべきと考える3つの理由

1月22日および29日に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)にて、【プロが選ぶ年間マイベスト10曲】という企画が行われていました。選者はレギュラーと言えるいしわたり淳治さん、蔦谷好位置さんに加え、今回は佐藤千亜妃さんが参加。順位および選…

Official髭男dism「Subtitle」は首位を何週まで伸ばすか、ライバルと成り得るフィジカルリリース曲の動向を予測する

最新1月25日公開分ビルボードジャパンソングチャートにて、Official髭男dism「Subtitle」が同チャート単独での最長首位記録を達成したことについてはこのブログでも紹介しました。 ゆえに、今後の注目点は「Subtitle」が何週まで首位記録を伸ばすかとなりま…

ビルボードジャパンソングチャート300位以内にジャニーズJr.の作品が登場、公開動画を分析してみると

昨日放送の『ZIP!』にて、番組独自の調査結果が発表されました。 #ZIP特集 は #SHOWBIZSPECIAL 街で450人に調査!今年輝く次世代スターは誰?俳優・お笑い芸人・アーティストを選出#鈴鹿央士 #高橋文哉 #さや香 #ヨネダ2000 #INI #Aぇgroup #NewJeans #Travi…

(訂正あり) 星街すいせいのTHE FIRST TAKE、back number『ユーモア』のSpotify成績を踏まえた音楽チャートへの改善要望

(※訂正(8時13分):back numberのアルバム『ユーモア』の発売日を1月18日水曜と記載していましたが、正しくは1月17日火曜でした。訂正し、お詫び申し上げます。) ビルボードジャパンは一昨日、最新チャートをCHART insightにて13時過ぎに発表して間もなく、訂…

【ビルボードジャパン最新動向】「Subtitle」が「恋」を抜き最長首位記録達成、そこで「恋」の動向を振り返る

毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 1月16~22日を集計期間とする最新1月25日公開分のビルボードジャパンソングチャートでは、Official髭男dism「Subtitle」が8週連続、通算12週目の首位を獲得。ビルボードジャパン…

ビルボードジャパンのトップアーティストチャート チェックの勧め (最新週の注目動向を紹介)

最近の自分は、ビルボードジャパンのトップアーティストチャート(Artist 100)を以前に増して注目するようになっています。昨年の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)で特別企画枠を除き初登場を果たした10組についてチャート面から妥当だと以前のブログエントリ…

結束バンドがSixTONESを逆転したアルバムチャート、そしてギターオリエンテッドな作品のヒットについて

最新のビルボードジャパン各種チャートから注目点を紹介します。 1月18日公開分のビルボードジャパンアルバムチャートでは、結束バンド『結束バンド』が首位に返り咲きを果たしました。 【ビルボード】結束バンド『結束バンド』2週ぶりに総合アルバム首位に…

【ビルボードジャパン最新動向】「Subtitle」歴代最長タイの11週首位獲得、真の社会的ヒット曲とは何かを読む

毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 1月9~15日を集計期間とする最新1月18日公開分のビルボードジャパンソングチャートでは、Official髭男dism「Subtitle」が7週連続、通算11週目の首位を獲得。ビルボードジャパンが…

ビルボードジャパンでのKing & Prince「ツキヨミ」チャート動向を読む…特筆すべき点、そして勿体ないと感じる点

ビルボードジャパンソングチャートの動向から、気になる曲を追いかけます。今回紹介するのはKing & Prince「ツキヨミ」です。

日本版グラミー賞があったなら? 2022年度版主要4部門の結果発表 (コラボスペース終了の報告)

1月8日付のブログエントリーで記載した、このブログではおなじみとなった日本版グラミー賞予想企画。今回は昨年に引き続き、ブログ【ただの音楽ファンが見る音楽業界】(→こちら)の管理人であるRYO@音楽ブログさんと共に、同賞の存在を仮定した上で双方がノミ…

【ビルボードジャパン最新動向】紅白を機にVaundyが広く世間に"見つかった"…様々なチャートの動向をみる

毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 1月2~8日を集計期間とする最新1月11日公開分のビルボードジャパンソングチャートではOfficial髭男dism「Subtitle」が6週連続、通算10週目の首位を獲得しました。 【ビルボード】…

【ビルボードジャパン最新動向】1月4日公開分ソングチャートは年末音楽特番の影響が色濃く反映

通常は毎週木曜に最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えしますが、ビルボードジャパンの年末年始進行に伴い昨年12月26日~1月1日を集計期間とする最新1月4日公開分は昨日公開。それに合わせて、本日水曜に最新のソングチャートを紹介します。 …

音楽業界・エンタテインメント業界への改善提案 (2023年版)

これまでこのブログでは、音楽業界が良くなるための提案を記してきました。今回はその最新版となります。なおこれまでは音楽業界に限定した形で記載しましたが、音楽業界とエンタテインメント業界が密接につながっていることを踏まえ、広くエンタテインメン…

(追記あり) 日本版グラミー賞があったならば…2022年度版主要4部門を想像する (コラボスペース開催のお知らせ)

(※追記(10時42分):RYO@音楽ブログさんも日本版グラミー賞主要4部門を選出されました。つきましてはRYOさんによるブログエントリーを追記しています。) ここ数年の恒例となっている、日本版グラミー賞を仮定しノミネーションを考える企画。本日2022年度分を…

年末の音楽特番から地上波テレビ局の出演傾向を読む (2022年版)

昨年末、地上波で放送された大型音楽特番の出演者傾向を分析します。2021年については下記ブログエントリーにて記載しています。なお2022年については出演歌手のみ取り上げ、歌唱曲については記載していません。

2022年の紅白でVaundyが広く世間に”見つかった”…Spotifyデイリーチャートから読む

昨年大晦日に放送された『NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 以下、紅白と記載)。番組についての私見、問題点の記載と改善提案については元日付のブログエントリーにて記しています。 紅白は高視聴率ながらリアルタイム視聴率が40%を割ったこと、NHKが受信料収入…

2022年の『NHK紅白歌合戦』への私見…紅白はビルボードジャパンや大ヒット曲輩出歌手を尊重してほしい

今年もブログ【イマオト - 今の音楽を追うブログ -】をよろしくお願いいたします。今年大晦日の毎日更新10年目突入を目指し、楽しみながら頑張っていきます。このブログが読んでくださる皆さんにとって何かしらの気付きになれたならば幸いです。そして日本…

日本レコード大賞においてこれまでの問題点が解決されていないこと、そしてその根本にあるものを考える

昨日開催された日本レコード大賞、SEKAI NO OWARI「Habit」が大賞を、田中あいみさんが最優秀新人賞をそれぞれ受賞しました。 第64回 栄えある #レコード大賞を獲得した「Habit」#SEKAINOOWARI のみなさんからお写真が届きました本当におめでとうございます…

年間ストリーミングヒット紹介番組への違和感と、ビルボードジャパンの歴代ストリーミング総再生回数ランキングについて

新しいコンセプトの音楽番組として12月28日に放送された『発表!今年イチバン聴いた歌』(日本テレビ)。チェックして感じたのは、コンセプトへの疑問でした。 「今年イチバン聴かれた歌」を発表するこの番組では、Apple Musicの2022年トップソング100が発表さ…

【ビルボードジャパン最新動向】「Subtitle」が強い最新ソングチャートにて、クリスマス曲の特筆すべき点と課題をみる

毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 12月19~25日を集計期間とする最新12月28日公開分のビルボードジャパンソングチャート、Official髭男dism「Subtitle」が4週連続、通算8週目の首位を獲得しました。 【ビルボード…

日本のSpotifyデイリーチャートからクリスマスソングの動向をみる(2022年版)

今年もクリスマスソングの動向を、Spotifyを用いてチェックします。Spotifyはビルボードジャパンソングチャートのストリーミング指標にデータを提供し、デイリーチャート200位までの再生回数が可視化されたサブスクサービスです。昨年の分析については下記ブ…

2022年、サブスク未解禁により大きなヒットに至れなかったと考える曲一覧

昨日は宇多田ヒカル「First Love」のリバイバルヒットについてお伝えしました。チャートアクションをより強固なものにさせる施策も紹介しましたが、施策が活きるにはまず何よりデジタル解禁が前提であることが理解できるはずです。 今回は宇多田ヒカル「First…

リバイバルヒット中の宇多田ヒカル「First Love」、ケイト・ブッシュやマライア・キャリーを想起させる

1999年にリリースされた宇多田ヒカルさんのシングル、「First Love」がビルボードジャパン最新ソングチャートで2週連続トップ10入りを果たしています。そしてこの曲が、今の時代におけるリバイバルヒットの最高の形を示していると捉えています。 上記は最新1…

back number「クリスマスソング」、次回チャートでのトップ10入りを確実なものとする施策とは

2022年度のクリスマスシーズン、日本においてはback number「クリスマスソング」が今年も週間トップ10入りを狙える位置にいます。 (上記は最新12月21日公開分ビルボードジャパンソングチャートにおける、直近60週分のCHART insightとなります。)

オリコン年間ランキングを踏まえ"合算ランキングは廃止すべき"と考える理由、そして必要な引導について

昨日早朝、そして今朝、オリコンが年間ランキングを発表しました。 【オリコン年間ランキング2022】King & Prince、今年度唯一のミリオン達成で自身初の「シングル」首位 Snow Man初の「アルバム」1位https://t.co/Fwv2N5xRmX#KingandPrince #SnowMan #Ado #…

【ビルボードジャパン最新動向】「Subtitle」の強さが際立つ最新チャートからみる、次のヒット曲候補

毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。 (なお本日掲載分(ツイートでは昨日分)以降、日付については公開日のみの記載とします。) 12月12~18日を集計期間とする最新12月21日公開分のビルボードジャパンソングチャートで…

プランテックによる2022年度ラジオエアプレイチャートを読み解く

プランテックによる2022年度の年間ラジオエアプレイチャートが発表されました。 2022年 年間ラジオ・エアプレイはOfficial髭男dism「ミックスナッツ」テレビMVはAimer「残響散歌」が1位 #ヒゲダン #Aimer #プランテック https://t.co/8DombffK1o — ミュージ…

ビルボードジャパンソングチャート、8LOOMの作品群に未加算の指標が…考えられる原因とは

最新12月14日公開分(12月19日付)ビルボードジャパンソングチャートでは、8LOOM「Forever or Never」が16位に初登場。TBSドラマ『君の花になる』から生まれたボーイズグループにおけるキャリア最高位を更新しました。8LOOMについては音楽ライターの森朋之さん…