イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

はじめに

(2021年3月14日更新)

ブログ【イマオト】担当のKeiです。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパン最新チャートを様々な視点から分析し、記載しています。

お問い合わせやご意見、ご依頼などがございましたらブログ右下の問い合わせフォーム、もしくは face.knk @ gmail.com よりお願いいたします。もしくは、はてなユーザーの方は各エントリーにコメント出来ますので、よろしくお願いします。

 

外部メディアへの寄稿、および以前出演していたラジオ番組にて担当した音楽特集について一覧化しました。

 

2020年4月からは米ビルボード、およびビルボードジャパンのソングスチャートを紹介するポッドキャストBillboard Top Hits】も配信しています。

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Billboard Top Hits

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Anchorやstand.fmでも配信していますので、チェックの程よろしくお願いいたします。

次回『ミュージックステーション』に登場する緑黄色社会、「Mela!」が今またピークに至っている理由とは

今週金曜の『ミュージックステーション』(テレビ朝日)は今年2回目の放送にして、通常放送は初となります。

一昨日の番組内で放送された次週予告では"去年からチャートを席巻する5組が集結"とアナウンス。そのうち4組はいずれもストリーミングを武器にヒット、もしくは次代のヒットを築こうとしてする方々であり、今の音楽チャートで重要なのがストリーミングであるということがこのラインナップから伝わってきます*1

最新1月12日公開(1月17日付)ビルボードジャパンソングスチャート(→こちら)では、ジャニーズWESTを除く4組が100位以内に計11曲ランクイン。またどの歌手も複数曲を送り込んでいるのが特徴です。

*1:それゆえ、次週予告で歌手一覧の次の場面でまず登場したのがデジタル未解禁のジャニーズWESTだったことに違和感を抱きました。デジタル未解禁の歌手をまず据えることに、番組のスタンス等様々な見方ができると言えるかもしれません。

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藤井風『Kirari Remixes (Asia Edition)』が登場…グローバルチャートにおける「きらり」の動向に注目

昨年の『NHK紅白歌合戦』出演歌手の中で、出演の反響がその後のチャートアクションに最も大きく反映されたと言えるのが藤井風さんでした*1。日本におけるSpotifyデイリーチャート200位以内には紅白以降7曲がランクインしていますが、最新1月13日付においては7曲すべての再生回数が前日より上昇しています。

このリミックスEP、非常に興味深い作品です。

*1:ビルボードジャパンにおけるチャートアクションについては、【ビルボードジャパン最新動向】年末年始人気コンテンツの影響が反映、その中でとりわけ重要な指標とは(1月13日付)等で紹介しています。

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INI、BE:FIRST、なにわ男子…3組のデビュー曲におけるチャートアクションに少しずつ差が生じている件

(※報告(10時09分):貼付したYouTube動画が一部視聴できない状況となっております。つきましては後程あらためて貼付を実施します。)

 

 

 

一昨日発表された1月12日公開(1月17日付)ビルボードジャパンソングスチャートについては、昨日解説を行いました。

昨日は最新ソングスチャートにおいてポイント前週比が1割以上伸びた曲を中心に紹介しましたが、他にも1割以上伸びた作品はいくつかみられます。その中のひとつがなにわ男子「初心LOVE」(ポイント前週比114.8%)なのです。

(上記ミュージックビデオはショートバージョンとなります。)

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【ビルボードジャパン最新動向】年末年始人気コンテンツの影響が反映、その中でとりわけ重要な指標とは

最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。

1月3~9日を集計期間とする1月12日公開(1月17日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。「一途」が首位をキープ、さらに「逆夢」が2位に入り、King GnuBTS以来となるワンツーフィニッシュを達成しました。

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THE FIRST TAKEに本日再登場のSixTONES、「Imitation Rain」の動向からデジタル解禁を考える

本日22時公開のTHE FIRST TAKEに、SixTONESが二度目の登場を果たします。

元日の初出演アナウンス、そして「Imitation Rain」の披露はTwitter上で大きな話題となりました。

THE FIRST TAKEは水曜と金曜に公開され、歌手は通常2回登場。1回目に代表曲、2回目に新曲を披露する傾向があります。また2回目の登場は1回目の3回後となります。SixTONESの場合、元日(土曜)出演やPUNPEE「フレンヅ」を挟んでの登場は異例と言えますが、THE FIRST TAKEが年末年始に特別編成を敷いていたと踏まえればこのタイミングでの2回目登場は自然な形です。

またSixTONESは自身のYouTubeチャンネルにて下記動画をアップ。THE FIRST TAKEへの意気込みも、よく解るのではないでしょうか。

 

さて、1回目出演後の反響はどうだったでしょう。ビルボードジャパンソングスチャートで「Imitation Rain」の動向をみてみます。

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日本版グラミー賞があったなら? 2021年度版主要4部門の結果発表 (コラボスペース終了のご報告)

1月9日付のブログエントリーで記載した、このブログではおなじみとなった日本版グラミー賞予想企画。今回は【ただの音楽ファンが見る音楽業界】(→こちら)の管理人であるRYOさんと共に、同賞が存在する仮定の下で想像し、1月10日20時からのコラボスペースにて受賞作品(受賞者)を決定しました。

同時接続者は60名以上とのことで、お聴きくださった多くの皆さんに心より感謝申し上げます。専用のハッシュタグを事前に設けなかった等反省もありますが、満足いくスペースができたと感じています。

RYOさんと共通点があったことも嬉しかったですね。RYOさんは言葉が柔らかく朗らかで、非常に楽しくお送りすることができました。RYOさん、大阪のFM802や名古屋のZIP-FMが時折募集するDJオーディションに参加すべきでは!と本気で思っています。

 

お互いのノミネート内容はこちらに。

では今回の受賞結果を紹介します。

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