イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

はじめに

(2022年10月19日更新)

 

ブログ【イマオト】担当のKeiです。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパン最新チャートを様々な視点から分析し、記載しています。

お問い合わせやご意見、ご依頼などがございましたらブログ右下の問い合わせフォーム、もしくは face.knk @ gmail.com よりお願いいたします。もしくは、はてなユーザーの方は各エントリーにコメント出来ますので、よろしくお願いします。

(※2022年7月6日夕方の段階で、問い合わせフォームをクリック(タップ)してもエラー表示され、問い合わせをいただくことができませんでした。フォーム提供元に確認するも回答をいただけなかったことから、あらためてフォームを作成しました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。)

 

 

(※追記(10月19日))

このブログでこれまで貼付したビルボードジャパンのホームページ内記事のリンクが、”Not Found”となり表示できない状況です。原因は不明です。ブログが読みにくい状況となっていることについて、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。

(追記はここまで。)

 

 

外部メディアへの寄稿、および以前出演していたラジオ番組にて担当した音楽特集について一覧化しました。

 

2020年4月からは米ビルボード、およびビルボードジャパンのソングスチャートを紹介するポッドキャストBillboard Top Hits】も配信しています。

Spotifyはこちら。

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Billboard Top Hits

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Anchorやstand.fmでも配信していますので、チェックの程よろしくお願いいたします。

星街すいせいや「酔いどれ知らず」のチャートアクションから、動画投稿作品の社会的ヒットに必要なことを考える

最新2月1日公開分のビルボードジャパンソングチャートにおいて、Kanaria「酔いどれ知らず」が42位に上昇しています。

(CHART insightでは総合順位が黒で示され、各指標はフィジカルセールスが黄色、ダウンロードが紫、ストリーミングが青、ラジオが黄緑、ルックアップがオレンジ、Twitterが水色、動画再生が赤、カラオケが緑で表示。なおルックアップおよびTwitter指標は2023年度に廃止されています。)

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【ビルボードジャパン最新動向】LE SSERAFIM「FEARLESS」から考える、K-POP日本向けシングルリリースの理想形

毎週木曜以降は最新のビルボードジャパン各種チャートについてお伝えします。

1月23~29日を集計期間とする最新2月1日公開分のビルボードジャパンソングチャートでは、LE SSERAFIM「Fearless」が前週の100位未満(300位圏内)から首位に再浮上。LE SSERAFIMにとってキャリア初となる首位を獲得しました。前週単独での最長記録を達成したOfficial髭男dism「Subtitle」は、今年度初めて首位の座から脱落しています。

 

さて、今回の「FEARLESS」のチャートアクションに対しては、少し極端ではという印象を持ち合わせています。

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関ジャム【プロが選ぶ年間マイベスト10曲】を踏まえ、この企画こそ特番化すべきと考える3つの理由

1月22日および29日に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)にて、【プロが選ぶ年間マイベスト10曲】という企画が行われていました。選者はレギュラーと言えるいしわたり淳治さん、蔦谷好位置さんに加え、今回は佐藤千亜妃さんが参加。順位および選出理由は今回もモデルプレスがきちんと記事化されていますのでそちらを紹介します。

いしわたり淳治さんは歌詞を、佐藤千亜妃さんはアレンジを、蔦谷好位置さんは注目の若手を主体に選出し、またTikTok発のヒットを多く取り上げた印象があるのですが、自分が今回のランキング結果を知り何よりまず感じたことはこちらでした。

K-POPアクトが韓国語曲で海外でヒットするならば日本も同様の現象が起こりかねないという蔦谷好位置さんのコメントで番組は終了しましたが、しかしそのためにアメリカをはじめとする海外の動向が今回の企画から見えてこなかったのは強く残念に思います。

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(追記あり)【海外ビルボード】マイリー・サイラス「Flowers」が圧倒、ストリーミングをさらに伸ばし連覇達成

(追記(2月2日8時19分):米ビルボードソングチャートトップ10の画像入りツイートを添付し忘れておりました。大変失礼いたしました。つきましてはツイートを追記しています。)

 

 

 

現地時間の1月30日月曜に発表された最新2月4日付米ビルボードソングチャート(集計期間:1月20~26日)。前週初登場したマイリー・サイラス「Flowers」が連覇を達成しました。

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Official髭男dism「Subtitle」は首位を何週まで伸ばすか、ライバルと成り得るフィジカルリリース曲の動向を予測する

最新1月25日公開分ビルボードジャパンソングチャートにて、Official髭男dism「Subtitle」が同チャート単独での最長首位記録を達成したことについてはこのブログでも紹介しました。

ゆえに、今後の注目点は「Subtitle」が何週まで首位記録を伸ばすかとなります。今回は週間チャートでのライバルに成り得るであろうフィジカルセールスに強い曲のリリース予定を紹介し、占ってみます。

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マイリー・サイラス「Flowers」はなぜ世界的大ヒットに至ったのか、米ビルボードが提示した5つの理由

マイリー・サイラス「Flowers」が世界の音楽チャートを席巻しています。

1月12日19時(東部標準時)にリリースされた待望の新曲は、1月13日からの1週間を集計期間とする米ビルボードソングチャート、そして米ビルボードが2020年に新設したふたつのグローバルチャートでいずれも初登場首位を記録。構成指標のどれもが高水準となっています。

「Flowers」はSpotifyにおいて、自身がリリース週に打ち立てたグローバルでの週間最高再生回数を2週目(1月20~26日)ではさらに上回り、複合指標から成る音楽チャートでの連覇達成もほぼ決定的となっています。

マイリー・サイラス「Flowers」がここまでの強さを誇るのはなぜかについて、米ビルボードが分析記事を作成しています。今回はこの記事を踏まえ、強さの理由に迫ります。

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