イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングチャートなどを紹介します。

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

コーチェラ出演を機にジャスティン・ビーバーが日本でもヒット、一方で未加点の指標が存在することについて

コーチェラ・フェスティバルのヘッドライナーを機にジャスティン・ビーバーの新旧作品がヒットしていることについては、米ビルボードによる米やグローバルのソングチャートからみえてきます。そしてその影響は米にとどまらず、日本でもみられています。 米ビ…

前週トップ10初登場曲の当週動向、および第2四半期首位曲における翌週の後退を考える

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。 ビルボードジャパンソングチャートの動向を分析する者として、真の社会的ヒット曲とはロングヒットする…

(追記あり) ビルボードジャパン主要チャートに波及した「夜の踊り子」のバズと、更なるヒットのために重要なこと

(※追記(5月8日15時54分):ブログエントリー掲載後、サカナクション「夜の踊り子」の海外でのストリーミング推移に関する記事が登場しました。つきましてはその記事を掲載すると共に、私見を記しています。) 昨夜公開したビルボードジャパントップアーティス…

【トップアーティストチャート】Mrs. GREEN APPLEが2ヶ月ぶりに首位返り咲き、サカナクションがトップ10目前に

ソングチャートとアルバムチャートを合算した、ビルボードジャパンのトップアーティストチャート(Artist 100)について毎週"記事化"しています。掲載理由は下記エントリーをご参照ください。 ビルボードジャパンでは2025年度下半期の集計期間初週である同年6…

Number_i、Snow Man等フィジカルセールス初加算4曲が総合5位までに登場…各曲の指標構成からみえてくること

5月6日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:4月27日~5月3日)では前週首位に立ったINI「All 4 U」が46位へ後退。Number_i「3XL」がフィジカルセールス初加算に伴い、前週の42位から首位に到達しています。同曲は3ヶ月ぶりに首位返り咲きを果…

MUSIC AWARDS JAPANアイドル関連部門のノミネートから、ロングヒットの重要性がみえてくることについて

4月15日公開分のビルボードジャパンソングチャートを制した乃木坂46「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」がその2週後に総合100位圏外へ後退した際、次のように指摘しました。同曲はLINE MUSIC再生キャンペーン開催中にフィジカルセールス指標が加算され…

MAZZELがビルボードジャパントップアーティストチャートで半年間ほぼ毎週100位以内に…その原動力を考える

ビルボードジャパンにはソングチャートとアルバムチャートを合算したトップアーティストチャート(Artist 100)が存在します。このチャートで2週前にキャリアハイとなる7位を記録したMAZZELは翌週36位に後退するも、最新4月29日公開分にて30位に上昇しています…

(追記あり)【海外ビルボード】エラ・ラングレー、米で「Choosin' Texas」四度目の返り咲き&3曲同時トップ10入り

(※追記(5月5日18時59分):Global 200における日本の楽曲動向を追記しています。) 現地時間の5月4日月曜に発表された、最新5月9日付米ビルボードソングチャート(集計期間:4月24~30日)。前週初登場で首位に立ったオリヴィア・ロドリゴ「Drop Dead」は4位に後…

ストリーミング首位曲の週間再生回数が700万を割り込む可能性…現状および解決策を提示する

ビルボードジャパンソングチャート、ストリーミング指標の基となるStreaming Songsチャートで首位を獲得した曲の再生回数が減少傾向にあります。 上記は筆者作成による、2019年度以降の週間Streaming Songsチャート1位および10位の再生回数推移を示したグラ…

米およびグローバルの動向を踏まえ、2026年度上半期を代表する洋楽(K-POP含む)7曲を挙げる

米ビルボード各種チャートは最新5月2日付が2026年度28週目となり、半年が経過しています。そこで今回は、米ビルボードによる米やグローバルソングチャートの動向を踏まえ、2026年度上半期を代表する洋楽(K-POP含む)を7曲を選んでいます。 ブログではこれまで…

乃木坂46、BTS、モナキ…4月15日公開分ビルボードジャパンソングチャート上位曲の最新動向を考える

毎週土曜のブログエントリーでは、前週のビルボードジャパンソングチャートで初めてトップ10入りした曲の翌週動向について紹介しています。 本日付の別エントリーにて4月22日公開分の翌週動向を紹介していますが、今回は4月15日公開分にて初めてトップ10入り…

前週トップ10初登場曲の当週動向と、Mrs. GREEN APPLE「風と町」の安定要因について

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。 ビルボードジャパンソングチャートの動向を分析する者として、真の社会的ヒット曲とはロングヒットする…

MUSIC AWARDS JAPAN 2026主要部門ノミネートについて、音楽チャート分析者の立場から考える

昨年初開催された音楽賞、MUSIC AWARDS JAPANの第2回が来月開催。そのノミネーションが昨日発表されました。 ノミネート作品発表会は動画にてアーカイブが公開。そのうち主要6部門については上記の1時間04分20秒以降で確認できます。今回は主要部門のうち4部…