イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングチャートなどを紹介します。

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【トップアーティストチャート】&TEAMが半年ぶりに首位獲得、前週まで5連覇のBTSは3位に

ソングチャートとアルバムチャートを合算した、ビルボードジャパンのトップアーティストチャート(Artist 100)について毎週"記事化"しています。掲載理由は下記エントリーをご参照ください。 ビルボードジャパンでは2025年度下半期の集計期間初週である同年6…

ビルボードジャパンソングチャートを制覇したINI「All 4 U」、前作「Present」との共通点について

4月29日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:4月20~26日)では前週首位に立ったTravis Japan「陰ニモ日向ニモ」が54位へ後退。INI「All 4 U」がフィジカルセールス初加算に伴い、前週の62位から首位に到達しています。 INIは昨年度最終週に…

Snow Man、Number_i、M!LK、大森元貴…次週のソングチャートで上位進出が見込まれる曲をまとめる

当週のソングチャート発表前から次週の動向を予測するのは如何かと思いつつ、しかしながら次週5月6日公開分のビルボードジャパンソングチャートが興味深いゆえ今回採り上げます。 米ビルボードでは注目のチャートに関してその発表前に、予想等に関する記事を…

(追記あり)【海外ビルボード】米/Global 200はオリヴィア・ロドリゴ、Global Excl. U.S.はジャスティン・ビーバー2012年曲が首位に

(※追記(4月28日7時02分):当初のブログエントリー公開時点(6時)にてGlobal Excl. U.S.の記事、ならびに米ビルボードのチャート専用Xアカウント発となるGlobal 200やGlobal Excl. U.S.のトップ10画像付ポストが登場していませんでした。つきましてはそれら登…

モナキ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のヒットを踏まえ、演歌歌謡曲が存在感を高める方法を提案する

一昨日付のブログエントリーにて、ビルボードジャパンソングチャートにおけるモナキ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」の動向を紹介しました。 動画再生が9→10位と好調をキープ、そしてストリーミングが100位未満→70位に上昇したことで、総合では12→24…

オリヴィア・ロドリゴ「Drop Dead」が初登場で首位確実…米ソングチャートを制するための施策を学ぶ

最新4月25日付米ビルボードソングチャートは、同日付米アルバムチャートを初登場で制した『Dandelion』に収録されたエラ・ラングレー「Choosin' Texas」が3週連続、通算7週目の首位を獲得しています。 そして次週、5月2日付米ソングチャートではその「Choosi…

前週トップ10初登場曲の当週動向と、モナキ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のヒットについて

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。 ビルボードジャパンソングチャートの動向を分析する者として、真の社会的ヒット曲とはロングヒットする…

直近の動向を踏まえ、ビルボードジャパンソングチャートのラジオ指標に関する特徴等を今一度まとめる

ビルボードジャパンソングチャートのラジオ指標は、全国30以上の主要放送局を対象とするプランテックのラジオオンエアチャートに基づきます。その最新ラジオオンエアチャートでは1位および3位のオンエア回数が同数となっていますが、他方ビルボードジャパン…

【トップアーティストチャート】BTSが5連覇達成、コーチェラで話題のジャスティン・ビーバーが23位に

ソングチャートとアルバムチャートを合算した、ビルボードジャパンのトップアーティストチャート(Artist 100)について毎週"記事化"しています。掲載理由は下記エントリーをご参照ください。 ビルボードジャパンでは2025年度下半期の集計期間初週である同年6…

最新ソングチャートを再登場にて制した「陰ニモ日向ニモ」、初登場3位の「風と町」における気になる動向について

4月22日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:4月13~19日)では前週首位に立った乃木坂46「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」が18位へ後退。Travis Japan「陰ニモ日向ニモ」がフィジカルセールス初加算に伴い、前週の100位未満から首位…

米7週首位のカントリー曲、エラ・ラングレー「Choosin' Texas」がラジオで強くない理由を考える

最新4月25日付の米ビルボードソングチャートはエラ・ラングレー「Choosin' Texas」が通算7週目の首位に。同曲を収録した『Dandelion』も同日付米ビルボードアルバムチャートを制しています。 一方で、個人的に気になることがあります。それがラジオでの”強く…

ジャスティン・ビーバー『Journals』の米アルバムチャート初登場と、ある歌手の参加についての私見

今月、2週に渡り開催されたコーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(以下”コーチェラ・フェスティバル”と表記)のヘッドライナーを務めたサブリナ・カーペンター、ジャスティン・ビーバーおよびカロルGの作品が、1週目の初日を集…

(追記あり)【海外ビルボード】エラ・ラングレーが米ソング/アルバム同時制覇、コーチェラ披露曲がグローバルチャート上昇

(※追記(4月21日18時29分):エラ・ラングレー『Dandelion』収録曲の米ビルボードソングチャート動向、およびGlobal 200における日本の楽曲動向を追記しています。) 現地時間の4月20日月曜に発表された、最新4月25日付米ビルボードソングチャート(集計期間:4…

(追記あり) コーチェラ・フェスティバル出演歌手の新作リリース日を踏まえた、”日本の音楽のグローバル化”のための提案

(※追記(4月21日12時42分):オリヴィア・ロドリゴ「drop dead」のリリース日を4月10日と記載していましたが、正しくは4月17日となります。つきましては訂正を行っています。心よりお詫び申し上げます。) 今月、2週に渡り開催されたコーチェラ・ヴァレー・ミュ…

(追記あり) ビルボードジャパンソングチャート、デジタル先行解禁曲が上位進出の前週に”全指標未加算”となるパターンを考える

(※追記(4月23日5時44分):今回のエントリーにて紹介した傾向について、2026年度(4月15日公開分まで)におけるビルボードジャパンソングチャートでの事例を追記しています。) 毎週土曜のエントリーでは、前週のビルボードジャパンソングチャートで初めてトップ…

前週トップ10初登場曲の当週動向…前週のトップ2は”ヒットの8段階”のどの位置に該当するか

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。 ビルボードジャパンソングチャートの動向を分析する者として、真の社会的ヒット曲とはロングヒットする…

モナキ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のチャートアクションが演歌歌謡曲界において”異例”の理由

最新の4月15日公開分ビルボードジャパンソングチャート(集計期間:4月6~12日)では、モナキ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が12位に初登場。ビルボードジャパンはチャートハイライトにて、同曲を挙げています。 【今週のJAPAN Hot 100ハイライト】モ…

【トップアーティストチャート】BTS4が連覇達成、MAZZEL等3組がトップ10内に浮上

ソングチャートとアルバムチャートを合算した、ビルボードジャパンのトップアーティストチャート(Artist 100)について毎週"記事化"しています。掲載理由は下記エントリーをご参照ください。 ビルボードジャパンでは2025年度下半期の集計期間初週である同年6…

(追記あり) ソングチャートを制した乃木坂46の動向からみえてくる、坂道シリーズの週間単位での強さと課題について

(※追記(4月18日5時29分):Amazon Musicの週間ソングチャートが掲載された記事に当初誤りがあったことが判明しました(ミュージックマンによる記事はこちら)。つきましてはストリーミング表に修正内容を反映し、同表を修正版に差し替えています。) 4月15日公開…

昨年さらなるブレイクを果たしたtimelesz、トップアーティストチャートの動向から考えることについて

一昨日は以下のエントリーを掲載しました。 そのエントリーの最後に紹介したトップアーティストチャートの推移(CHART insight)に驚いた方もいらっしゃるかもしれません。ソングチャートとアルバムチャートを合算するこのチャートの最新4月8日公開分におけるC…

2026年3月の私的トップ10ソングス、選びました

2020年1月にスタートした【私的トップ10ソングス+α】企画、今回は2026年3月分です。前の月にリリースされた曲を中心に選出しています。ミュージックビデオ等動画がない曲も含め、エントリーの最後に掲載したSpotifyプレイリストでチェックしてください。 こ…

(追記あり)【海外ビルボード】米はエラ・ラングレー、オリヴィア・ディーン共に2曲トップ10入り、グローバルはBTSが3連覇

(※追記(4月14日18時39分):Global 200における日本の楽曲動向を追記しています。) 現地時間の4月13日月曜に発表された、最新4月18日付米ビルボードソングチャート(集計期間:4月3~4月9日)。エラ・ラングレー「Choosin' Texas」が2週連続、通算6週目の首位を…

アイドル/ダンスボーカルグループにおけるソングチャートの【ヒットの8段階】(2026年4月13日最終更新)

今回は昨年3月に掲載した下記ブログエントリーの改訂版となります。 ここで掲載した内容を見直し、最新版の【ヒットの8段階】を掲載します。

(追記あり) M!LKのチャート動向から、「Kiss Plan」「テレパシー」等トンチキソング以外のニーズも確認できる件

(※追記(4月14日15時00分):M!LK「チラチLOVE」のCHART insightについて、Xにてその存在を教えていただきました(心より感謝申し上げます)。つきましては同曲のCHART insightを掲載し、文言を追加しています(編集含む)。) 昨日付エントリーでは2026年度におけ…

前週トップ10初登場曲の最新動向も踏まえ、上位進出曲における翌週の急落傾向を今一度考える

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。 ビルボードジャパンソングチャートの動向を分析する者として、真の社会的ヒット曲とはロングヒットする…

King Gnu「AIZO」におけるストリーミング増加の背景、そして世界での存在感をより高められた可能性について

最新の米ビルボードによる米およびグローバルのソングチャート、ならびにビルボードジャパンによる主要チャート(ソング/アルバム/トップアーティストチャート)について紹介するポッドキャスト番組『Billboard Top Hits (ポッドチャート)』を、毎週木曜13時に…

【トップアーティストチャート】BTS3連覇、アニメ最終回&テレビパフォーマンスのKing Gnuが10位に上昇

ソングチャートとアルバムチャートを合算した、ビルボードジャパンのトップアーティストチャート(Artist 100)について毎週"記事化"しています。掲載理由は下記エントリーをご参照ください。 ビルボードジャパンでは2025年度下半期の集計期間初週である同年6…

=LOVE「劇薬中毒」およびSTARGLOW「USOTSUKI」、最新チャート上位2曲の動向を分析する

4月8日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:3月30日~4月5日)では、前週初登場で首位に立ったKing & Prince「Waltz for Lily」が15位へ後退。=LOVE「劇薬中毒」がフィジカルセールス初加算に伴い首位を獲得、同じくフィジカルセールス初加算…

共通点の多いMr.ChildrenとDREAMS COME TRUE、一方で直近のチャートにおける差から考えること

今回はDREAMS COME TRUEの音楽チャート動向を採り上げます。というのも、先週公開したエントリーにて紹介したMr.Childrenと共通点を有しながら、そのチャート動向が大きく異なるためです。

ソングチャートにおける=LOVE「劇薬中毒」の2週連続修正を踏まえ、ビルボードジャパンへの提案を記す

昨日昼前、ビルボードジャパンはソングチャートでの修正をアナウンスしています。 3/18および3/25発表のJAPAN Hot 100において、下記楽曲のポイントに変更があり、順位が変動いたしましたのでお知らせいたします。対象楽曲:=LOVE「劇薬中毒」3/18発表分:42…