イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

ビルボードジャパン最新チャートひとつかみ

『HELP EVER HURT NEVER』『アンコール』が急浮上…ロングヒットするアルバムの動向を読む

最新10月13日公開(10月18日付)ビルボードジャパンアルバムチャートでは、藤井風『HELP EVER HURT NEVER』(2020)が44→13位、back numberのベストアルバム『アンコール』(2016)が85→15位に躍進。2作品とも、メディアへの登場が大きく影響しています。 藤井は10…

【ビルボード最新動向】「恋降る月夜に君想ふ」「根も葉もRumor」の最新動向にデジタルの重要性をみる

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 10月4~10日を集計期間とする10月13日公開(10月18日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、King & Prince「恋降る月夜に君想ふ…

【ビルボード最新動向】最新ソングスチャートのトップ10を踏まえ、チャートポリシー変更の議論を求める

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 9月27日~10月3日を集計期間とする10月6日公開(10月11日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、AKB48「根も葉もRumor」が初登場…

BE:FIRST「Shining One」のチャート上昇は、様々な角度から注目され支えられているゆえの成果ではないか

最新9月29日公開(10月4日付)ビルボードジャパンソングスチャートで興味深い動きが。BE:FIRST「Shining One」が前週の29位から7ランク上昇し22位へ、そしてポイント前週比は119.0%を記録しています。

【ビルボード最新動向】乃木坂46「君に叱られた」とAKB48「根も葉もRumor」、デジタル先行解禁で生じた差に注目する

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 9月20~26日を集計期間とする9月29日公開(10月4日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、乃木坂46「君に叱られた」が首位を獲得…

【ビルボード最新動向】「Fear」がソングスチャートを制したKis-My-Ft2、デジタル限定解禁した結果から見えてきたこと

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 9月13~19日を集計期間とする9月22日公開(9月27日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、Kis-My-Ft2「Fear」が初登場で首位を獲…

【ビルボード最新動向】KAT-TUN新曲のチャートアクションから考えるデジタル改善案

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 9月6~12日を集計期間とする9月15日公開(9月20日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、KAT-TUN feat. AK-69「We Just Go Hard…

(追記あり) ビルボードジャパン首位、SKE48「あの頃の君を見つけた」の極端な指標構成を踏まえチャートポリシー変更を提案する

(※追記(9月17日6時12分):9月8日公開(9月13日付)ビルボードジャパンソングスチャートの順位およびポイントが、9月16日になって訂正されています。ビルボードジャパンの記事のURLに変更はなく、また当該ブログエントリーにおいても変更はありませんが、訂正が…

(追記あり)【ビルボード最新動向】ソングスチャートのチャートポリシーが変更…ルックアップとTwitterのウェイト減少を支持する

(※追記(9月17日6時7分):9月8日公開(9月13日付)ビルボードジャパンソングスチャートの順位およびポイントが、9月16日になって訂正されています(詳細はこちら)。ゆえに9月8日公開分におけるポイントや9月1日公開(9月6日付)からのポイント前週比は、訂正前のも…

(追記・訂正あり) 50週連続トップ50入り、平井大「Stand by me, Stand by you.」がロングヒットした理由

(※追記(9月3日9時28分):今年リリースした曲でのビルボードソングスチャート50位以内ランクインは「Buddy」「MIRROR MIRROR」のほか、1月27日リリースの「題名のない今日」および2月10日にデジタルリリースされたアルバム『Life Goes On』収録の「Romeo+Juli…

【ビルボード最新動向】ジャニーズ・JO1・BE:FIRST…男性アイドル/ダンスボーカルグループの動向をチェックする

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 8月23~29日を集計期間とする9月1日公開(9月6日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、Hey! Say! JUMP「群青ランナウェイ」が初…

【ビルボード最新動向】JO1、BE:FIRSTがワンツーフィニッシュ…さらなる飛躍に向けての課題とは

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 8月16~22日を集計期間とする8月25日公開(8月30日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、JO1「REAL」が首位を獲得しました。ま…

「HELLO HELLO」「夏のハイドレンジア」「マスカラ」…ジャニーズ曲はデジタル効果でより強くなるのでは

ビルボードジャパンソングスチャートにおいては、フィジカルセールスに強い一方でデジタルが強くない曲の大半はフィジカル関連指標の加算2週目にポイントが急落し、順位も大きく後退します。ダウンロードやサブスク未解禁の作品は尚の事ですが、最新チャート…

【ビルボード最新動向】SixTONES「マスカラ」が今年度下半期以降で最高ポイントを獲得…その要因を捉える

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 8月9~15日を集計期間とする8月18日公開(8月23日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、SixTONES「マスカラ」が首位を獲得しま…

Kis-My-Ft2、超特急…LINE MUSIC再生回数キャンペーンや限定解禁というサブスクへの姿勢を思う

最新8月11日公開(8月16日付)ビルボードジャパンソングスチャートでは超特急「CARNAVAL」が100位圏外へ急落。18→14位と推移したこの曲が姿を消しました。

(訂正あり) 全米制覇のザ・キッド・ラロイ with ジャスティン・ビーバー「Stay」が日本でもヒットの兆し…その理由とは

(※追記(8月31日):弊ブログにてこれまで、「Stay」の表記をザ・キッド・ラロイ feat. ジャスティン・ビーバーと記載しておりましたが、正しくはザ・キッド・ラロイ with ジャスティン・ビーバーでした。訂正してお詫びいたします。) 最新8月11日公開(8月16日…

(訂正あり) 【ビルボード最新動向】オリンピックが引き続き音楽チャートに大きく影響…ポイント等の推移を確認する

(※訂正(8月18日12時08分):ビルボードジャパンの記事に訂正が入りました。つきましては訂正された記事のリンクを掲載し、ブログエントリーにおいても一部訂正を行いました。 ) 毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します…

嵐「カイト」がトップ50復帰…獲得ポイントの大半を占めるデジタルの整備、解禁こそ重要である

最新8月4日公開(8月9日付)ビルボードジャパンソングスチャートにおいて、フィジカル関連指標初加算に伴いジャニーズWEST「でっかい愛」が制したことは昨日お伝えしました。 一方で「でっかい愛」とダブルAサイドの位置付けである「喜努愛楽」は、最新ソング…

【ビルボード最新動向】オリンピックが音楽チャートにもたらした逆境…その中でポイントを伸ばす4曲とは

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 7月26日~8月1日を集計期間とする8月4日公開(8月9日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。フィジカル関連指標初加算に伴い、ジャニーズWEST「でっかい愛」が首位…

【ビルボード最新動向】超特急「CARNAVAL」がストリーミング9位に、一方で他指標との乖離を考える

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 7月19~25日を集計期間とする7月28日公開(8月2日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。BTS「Permission To Dance」が初の首位を獲得しました。 【ビルボード】BT…

3曲2万ポイント台も有り得た? 最新チャートにおけるSnow ManおよびBTSの動向を押さえる

7月21日公開(7月26日付)ビルボードジャパンソングスチャートを制したSnow Man「HELLO HELLO」は、今年下半期以降で最大となる31290ポイントを獲得しました。一方で前週まで2週連続、通算4週間首位を獲得したBTS「Butter」は100位以内登場9週目にして初めて2…

優里「シャッター」がヒットの兆し...歌手としての勢いの凄まじさを検証する

最新7月21日公開(7月26日付)ビルボードジャパンソングスチャートにおいて、登場2週目の優里「シャッター」が上昇しています。

【ビルボード最新動向】ラジオはサブスクに明るくなってほしい…桑田佳祐「SMILE~晴れ渡る空のように~」から考える

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 7月12~18日を集計期間とする7月21日公開(7月26日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。BTS「Butter」が3位に後退、2位には2週連続で彼らの「Permission To Danc…

トップカルチャーによるレンタル事業撤退への理解と、業界全体のレンタル事業継続を願うべく様々な提案を記す

怖れていた事態が起きた、というのが率直な私見です。なおこのブログでは主に音楽の話題を取り上げていることから、CDをメインに記載します。 カルチュア・コンビニエンス・クラブのTSUTAYAチェーンにおいて、最大のフランチャイズ加盟会社として、1都9県で…

YOASOBIに「Cry Baby」、「napori」そして「ツキミソウ」...以前紹介した作品の最新動向をチェック

7月3日の音楽特番で注目を集めたOfficial髭男dism「Cry Baby」、7月4日の配信ライブが多くの方に視聴されたYOASOBI。最新7月14日公開(7月19日付)ビルボードジャパンソングスチャートにおいて共に、その勢いが反映されました。作品および歌手の動向は以前から…

【ビルボード最新動向】日米連覇達成のBTS「Butter」、しかしヒットの仕方は大きく異なる

毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 7月5~11日を集計期間とする7月14日公開(7月19日付)ビルボードジャパンソングスチャート(Hot 100)。BTS「Butter」が2週連続、通算4週目の首位を獲得したのみならず2位には自…

Official髭男dism「Cry Baby」が再びトップ10入り…テレビ初披露を機に大ヒットのフェーズへ突入か

歌手によるメディアでのパフォーマンスが音楽チャートを浮上する大きなきっかけになる、そんな直近の事例を紹介します。 7月14日公開(7月19日付)ビルボードジャパンソングスチャートの構成指標のひとつ、ストリーミングではYOASOBIの各曲が上昇。 2位は、202…

YOASOBI、英語詞リリースで見つけた鉱脈…合算により日本で、そして世界でも飛躍へ

最新7月7日公開(7月12日付)ビルボードジャパンソングスチャートではYOASOBI「夜に駆ける」が5位に躍進。ポイントが前週から5割増となり、トップ10内には3週ぶり、トップ5となると4月21日公開(4月26日付)以来2ヶ月半ぶりに返り咲きを果たしました。

(追記あり)【ビルボード最新動向】NEWS「BURN」が首位を逃した、星野源「不思議」がトップ10落ちした理由とは

(※追記(7月9日7時27分):ジャニーズ事務所所属歌手が今年度にリリースしたシングル16曲について、フィジカルセールス初加算を含む3週分のチャート動向を追記しました。) 毎週木曜は、最新のビルボードジャパンソングスチャートから注目点を紹介します。 6月2…

米津玄師「死神」の音源解禁遅らせ等、デジタル解禁に対する姿勢をあらためて考える

前週、6月23日公開(6月28日付)ビルボードジャパンソングスチャートを制したのは米津玄師「Pale Blue」でした。フィジカルセールス初加算が大きく影響していたのですが、しかしそのフィジカルリリース日にカップリング曲の「死神」は配信されませんでした。 …