イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングチャートなどを紹介します。

チャート分析

BTS『ARIRANG』収録曲の日本におけるチャート動向、そして米での「SWIM」2週目予想について

最新4月1日公開分(集計期間:3月23~29日)のビルボードジャパンソングチャートでは、BTS『ARIRANG』収録の14曲すべてが100位以内にエントリーを果たしています。下記は同日公開分チャートに基づくストリーミング表となります。

前週トップ10初登場曲の最新動向…上位進出の翌週における後退から考えることについて

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。

Mr.Childrenがビルボードジャパン主要チャートで上位進出、その背景にあるストリーミングの好調を捉える

最新4月1日公開分(集計期間:3月23~29日)のビルボードジャパンアルバムチャートではMr.Children『産声』が総合2位に初登場。また先行リリースの「Again」がソングチャートでトップ20内に返り咲いています。その結果、ソングチャートとアルバムチャートを合…

King & Prince「Waltz for Lily」が1万ポイント超え…指標構成から見えてくるチャートへの高い意志

4月1日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:3月23~29日)では、前週首位に立ったBE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」が12位へ後退。King & Prince「Waltz for Lily」が首位初登場を果たしています。 【ビルボード】King & Prince「Waltz for Lily…

BTSが米ビルボードチャートを席巻…その原動力は何か、そして今後を読む

最新4月4日付米ビルボード主要チャートは、BTSが制覇。そのうちソングチャートおよびグローバルチャート(Global 200、およびGlobal 200から米の分を除くGlobal Excl. U.S.)については昨日付エントリーにて紹介しています。また、ブログエントリー以外の内容…

BTS「SWIM」の日本向け施策がMrs. GREEN APPLEを参考としている可能性について

筆者はこのブログで毎朝新たなエントリーを公開後、基本的に毎日noteを更新しています(→こちら)。こちらではブログエントリーへの雑感を主体に記しつつ、ブログエントリーの補足等も行っています。 昨日はBTSの新作に関する施策について、ブログでは米(ビル…

前週トップ10初登場曲の最新動向…首位および2位曲のトップ10内未満への後退を考える

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。

ビルボードジャパンソングチャート、当週新たにトップ10入りした曲のCHART insightから次週動向を予想する

最新3月25日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:3月16~22日)では、トップ10内に5曲が新たに登場しています。そして5曲のCHART insightからは、興味深い内容が浮かび上がります。 そこで今回は、 本日公開のエントリー(下記参照)に即した形…

レミオロメン「3月9日」、ビルボードジャパンソングチャートで急落した指標から考えること

最新3月25日公開分(集計期間:3月16~22日)のビルボードジャパンソングチャートでは、前週11位に上昇したレミオロメン「3月9日」が40位に後退しています。前週の集計期間初日がタイトルで示される日であり、ゆえに後退は自然なことかもしれませんが、その指…

BE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」がビルボードジャパンソングチャートを制覇、注目は次週以降の動向

3月25日公開分のビルボードジャパンソングチャート(集計期間:3月16~22日)では、前週首位に立った櫻坂46「The growing up train」が22位へ後退。BE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」が首位初登場を果たしています。 【ビルボード】BE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」が…

ストリーミング再生回数が小さくても指標化後に逆転…ビルボードジャパンのチャート設計から考えること

3月18日公開分のビルボードジャパンソングチャート、ストリーミング指標の基となるStreamimg SongsチャートではM!LK「爆裂愛してる」が2位、米津玄師「IRIS OUT」が3位に。一方で再生回数は前者が8,016,705回再生、後者が8,016,891回再生となり、「IRIS OUT…

稲葉浩志によるカバーの影響でカラオケ急浮上の岩崎良美「タッチ」、デジタルアーカイブを充実していたならば

最新3月18日公開分ビルボードジャパンソングチャートでは、稲葉浩志「タッチ」が2位に上昇。このチャートアクションについては、下記エントリーにて紹介しています。 稲葉浩志さんによるカバーバージョンの今後の動向も注目ながら、オリジナルバージョンであ…

BTS『ARIRANG』収録曲における日本のSpotifyデイリーチャート動向、およびソロ曲の急落について

Four years. One comeback. ARMY made @bts_bighit's 'ARIRANG' the most streamed K-Pop album in Spotify history and the most streamed album in a single day in 2026. Favorite track so far? pic.twitter.com/pXUiFDf75Z — Spotify (@Spotify) 2026…

ビルボードジャパンでトップ10目前まで上昇したレミオロメン「3月9日」、その指標構成からみえてくること

【今週のJAPAN Hot 100ハイライト】レミオロメン「3月9日」卒業ソングの定番として毎年3月にチャート上昇⬆今年は2020年代で最高の11位をマーク3月9日より約15年ぶりとなる全国ツアーもスタート pic.twitter.com/uk11SHl3Gg — Billboard JAPAN(ビルボードジ…

前週トップ10初登場曲の最新動向、そして嵐「Five」がロングヒットに至る可能性について

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。

最新のトップ2、櫻坂46「The growing up train」と稲葉浩志「タッチ」におけるストリーミングの内訳に注目

3月18日公開分(集計期間:3月9~15日)のビルボードジャパンソングチャートでは、前週首位に立った嵐「Five」が3位へ後退。櫻坂46「The growing up train」がフィジカルセールス初加算に伴い同曲初の首位に立っています。一方で、稲葉浩志「タッチ」が前週の2…

(追記あり) M!LK「好きすぎて滅!」が仲間入り…ビルボードジャパンによるカラオケ指標を制した曲の特徴とは

(※追記(3月19日5時16分):ビルボードジャパンソングチャート カラオケ指標首位獲得曲一覧にて『2020年4月15日~6月23日公開分は新型コロナウイルスの影響に伴い、カラオケ指標は集計を休止しています』と記しましたが、正しくは『2020年4月15日~6月24日公開…

前週トップ10初登場曲の最新動向と、HANA『HANA』およびアルバム収録曲のチャート推移について

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。

「爆裂愛してる」が2位キープ、「好きすぎて滅!」がカラオケ制覇…M!LKの強さをビルボードジャパンで確認する

すんごい並びに入れていただいている…ありがとうございます😭😭 pic.twitter.com/bPnuFWnd0F — 佐野勇斗 (@sanohayatodazo) 2026年3月12日 M!LK佐野勇斗さんによる上記ポストが、投稿からおよそ半日で183万を超える表示回数を記録しています。M!LKによる2曲から…

嵐「Five」がビルボードジャパンで今年度週間最高ポイント、またグローバルチャートにも登場…その結果をまとめる

3月11日公開分(集計期間:3月2~8日)のビルボードジャパンソングチャートでは、前週首位に立ったSnow Man「オドロウゼ!」が12位へ後退。嵐「Five」が首位初登場を果たしています。 【ビルボード】嵐が「Five」で38作目の総合首位、レミオロメン「3月9日」が…

米ビルボードに対するYouTubeデータ提供取り止めの影響度、そして日本の音楽業界に望むこと

YouTubeが米ビルボード各種チャートへのデータ提供を取り止めたのが1月16日。その影響は同日を集計期間初日とする1月31日付以降のチャートに表れています。なおビルボードジャパンではデータ提供が継続している状況です。 YouTubeによる米ビルボードへのデー…

XG『THE CORE - 核』がビルボードジャパンアルバムチャートで6週連続トップ5入り…そのヒットを分析する

ビルボードジャパンが2024年最終週からアルバムチャートにストリーミング指標を取り入れて以降、聴かれ続ける作品がロングヒットし年間単位でも存在感を高めるようになりました。これまでは主に男性アイドルやダンスボーカルグループがフィジカルセールス主…

2026年度第1四半期、ソングチャートを中心にビルボードジャパンの各種データ一覧表を掲載する

2026年度のビルボードジャパン各種チャートは、集計期間を52週と仮定すれば第1四半期は2025年12月3日~2026年2月25日公開分(集計期間:2025年11月24日~2026年2月22日)となります。またグローバル関連チャートについては第1四半期が2025年12月4日~2026年2月…

前週トップ10初登場曲の最新動向と、フィジカルセールス加算2週目におけるM!LK「爆裂愛してる」の推移について

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。

HANA『HANA』がアルバムチャート制覇…Aぇ! group『Runway』を総合で逆転した要因とは

昨日発表された3月4日公開分ビルボードジャパンアルバムチャート(集計期間:2月23日~3月1日)では、HANA『HANA』が首位を獲得。フィジカルセールスはAぇ! group『Runway』が20万枚以上上回るも、『HANA』が総合で逆転した形です。 【今週の総合アルバム・チ…

Snow Man「オドロウゼ!」がビルボードジャパンで首位、またグローバルチャートにも登場したことについて

3月4日公開分(集計期間:2月23日~3月1日)のビルボードジャパンソングチャートでは、前週首位に立ったM!LK「爆裂愛してる」が2位へ後退。Snow Man「オドロウゼ!」が首位初登場を果たしています。

Number_i「GOD_i」のストリーミング1億回再生アナウンスを機に、"ストリーミングヒット"を再考する

ビルボードジャパンは本日、Number_i「GOD_i」のストリーミング1億回再生突破を発表しています。これは本日公開されるソングチャートの集計期間最終日に当たる3月1日までの再生回数に基づきます。 Number_i「GOD_i」自身4曲目のストリーミング累計1億回突破 …

ビルボードジャパンソングチャート、ラジオ指標のみで総合100位以内に入る可能性が高まっているといえる件

先週土曜付のエントリーにて、ビルボードジャパンソングチャートにおけるラジオ指標の特徴等をまとめました。以下、再掲します。 <ビルボードジャパンソングチャート ラジオ指標について> ◯ 基となるデータ ・プランテックによる全国主要エリア31局(FMおよ…

次回のビルボードジャパンアルバムチャートを制するのはAぇ! groupか、それともHANAか

音楽チャート分析者として、次回3月4日公開分のビルボードジャパンアルバムチャートに注目しています。2月23日からの1週間を集計期間とする次回のチャートでは、Aぇ! group『Runway』とHANA『HANA』のどちらが制するかが気になるところです。

前週トップ10初登場曲の最新動向、そしてラジオ指標の特徴等をまとめる

一昨年夏以降再開したこのエントリーですが、タイトルを”前週トップ10初登場曲の最新動向”とした上で、副題を新たに設けています。前週の内容はこちら。