【本日 #イマオトラジオ OA】
— Kei (ブログ【イマオト】/ポッドキャスト/ラジオ『imaoto on the Radio』) (@Kei_radio) 2025年11月22日
NFRSラジオ(@nfrs_radio)、午後7時からは『imaoto on the Radio』。
音楽チャート紹介のほか、今週は来年開催されるグラミー賞の注目ポイントをお送りします。
アーカイブ配信はありません。是非リアルタイムでお楽しみください。https://t.co/ay3TnvVc0Y
ラジオ番組『imaoto on the Radio』、昨夜は8回目の放送でした。お聴きくださった皆さんに感謝申し上げます。番組の概要については上記ポスト内リンク先、および下記ブログエントリーをご参照ください。
今回お届けした曲はこちら。
なお今回、8曲目にてサブスク未解禁のAぇ! group「WANT!」をお届けしています。
今回は今月上旬発表された、来年開催のグラミー賞ノミネーションについて紹介。その上で、同賞における注目ポイント3点をお届けしました。
グラミー賞の注目ポイントは以前記したエントリーに沿ってお届けしていますが、今回挙げたのは”K-POP” ”投票会員が使命感をどこまで意識するか”そして”バッド・バニーと米大統領”でした。
K-POPについては主要部門にノミネートされただけでも大きな進展といえるでしょう。また最優秀ポップパフォーマンス部門(グループ)ではK-POP的なアプローチで結成されたKATSEYEの作品を含む3曲がノミネートされています。
(放送内ではK-POPが3曲とお伝えしましたが、厳密にはK-POP歌手による作品のノミネートは2曲でした。訂正しお詫び申し上げます。)
投票会員の”使命感”についてですが、これまでのグラミー賞、特に主要部門にてヒップホップが軽視され、また歌手ではビヨンセが主要部門を獲得できなかったことへの同賞への不信感が業界内や市井に存在し、それが会員の投票行動に影響を与えてきた可能性を紹介。今年のグラミー賞ではケンドリック・ラマーが主要2部門、ビヨンセが最優秀アルバム賞を獲っており、来年開催時にはこの使命感が薄まるのではと捉えています。
そしてバッド・バニーと米大統領について。バッドはアルバムがヒットし、来年のスーパーボウルハーフタイムショーに出演。しかし排外主義を隠さない大統領は出演を好ましく思っていない模様です。ケンドリック・ラマーはグラミー賞受賞直後のハーフタイムショーにて大統領を暗に非難するパフォーマンスを実施しており、仮に投票会員が次回も使命感を意識するならば、社会の改善を願いバッドに投じるかもしれません。
第68回グラミー賞は来年2月1日に開催されます。日本ではWOWOWが放送しますが、そのWOWOWではノミネーション一覧が掲載されていますので、是非ご参照ください。
今回の選曲は、STARTO ENTERTAINMENT関連が多くなりました。2曲目にお届けしたニーナ・シモン「Feeling Good」は、今年新たに結成された5人組のKEY TO LITが初のコンサートツアーにてオープニングに使用した(岩崎大昇さんが歌唱した)曲だということを動画(→こちら)で知りました。その曲を選ぶ彼らのセンスに驚かされます。
そして番組の最後、色褪せない名曲をお届けするコーナーではAぇ! group「WANT!」をお届けしました。初のフィジカルシングル「《A》BEGINNING」の初回限定盤Bにおけるカップリング曲は、SMAPのイズムを踏襲したエバーグリーンな作品に。サブスク未解禁のこの曲を偶然目にしたライブパフォーマンス映像で知り、曲の魅力、パフォーマンス力、そして最後のサビ前での草間リチャード敬太さんの巧さに魅了されました。
ゆえに尚の事、リチャードさんの脱退には驚きました。また脱退のアナウンスにて、心の病気を明かしています。起こしたことは問題と言う者がいるかもしれませんが、そのような者の多さや声の大きさが今の社会における”反省を許さないし認めない、永遠に後悔せよ、出てきたならばその都度掘り返してやる”という空気を作っていることをどうか考えてほしいと願います。
自分も言葉の刃で心を患ってきたゆえ今回の脱退には色々考えてしまったのですが、今の事務所に残ったことや事務所側がケアするという判断に安堵した次第です。いつか戻って来ることを願うと共に、今の社会が”赦す”ことを覚えるよう、強く祈るばかりです。
ラジオ番組『imaoto on the Radio』はこのブログ、またポッドキャスト番組『Billboard Top Hits (通称:ポッドチャート)』と連動する形でお送りしています。番組のメッセージフォームはこちら。
来週もよろしくお願いいたします。