毎年行っている邦楽私的選曲集、その2025年度版です。
【私的トップ10ソング】および【私的邦楽ベストソング】は完全な私見に基づく企画です。音楽チャート紹介時、またコラム寄稿の際には作品や歌手の紹介時に個人的な思い入れを乗せないよう、心掛けています。
<2025年度私的邦楽ベスト (2025年12月28日作成)>
◯ 作成時のルール
・昨年12月から今年11月にかけて発売されたシングル、またはアルバムからのリード曲等、Spotifyの新曲プレイリストより基本的に選出しています。
・1組の歌手につき主演曲は1曲のみ。客演曲等はその限りではありません。
・79分(昔のMD、またCD-Rの最大容量)に収まるよう、全体の尺を決定しています。
※ 歌手名の前の数字はプレイリストの流れを考慮した曲順です。順位ではありません。
参考として、前年度はこちら。
2025年度の上半期、および下半期の邦楽ベストソングスはこちら。
それでは紹介します。
・2025年度 私的邦楽ベストソングス
(ミュージックビデオ未制作の場合、他の公式動画を掲載しています。)
01. Grace Aimi「ONOREDO」
02. 星野源「Star」
03. 進藤雨日「D線上で踊れ」
04. Lucky Kilimanjaro「楽しい美味しいとりすぎてもいい」
05. Nagakumo「贅沢な週末を」
06. ヨルシカ「修羅」
07. なとり「プロポーズ」
08. Enfants「Dying Star」
09. サカナクション「怪獣」
10. アイナ・ジ・エンド「革命道中」
11. Nosh「智衆」
12. 米津玄師「KICK BACK (Hudson Mohawke Remix)」
13. HOKUTO「Tiger Boy」
14. TAKU INOUE feat. なとり「ライツオフ」
15. Aile The Shota & KAIRYU「Candle」
16. lo-key design「煌めき」
17. cero「健忘者たち」
18. 米津玄師, 宇多田ヒカル「JANE DOE」
19. さとう。「逃避行ハイウェイ」
20. Vaundy「僕にはどうしてわかるんだろう」
21. TENDRE「HAPPY END」
22. 岩崎太整 feat. 優河「next to you」
2025年度の私的邦楽ベストソング集は、基本的に上半期や下半期の私的ベストにて選出した曲から選んでいます。各月の私的ベストソングスは下記リンク先で確認できます。
昨年は上半期と下半期共に選出した歌手が4組存在した一方、今年はゼロという状況です(ただし片方で主演、片方で客演という場合は有り)。一方で上半期は星野源さん、下半期は米津玄師さんの曲を複数選ぶという特例を設けていますが、年間では1曲ずつに絞りつつ、米津さんについてはリミックスバージョンも選出した形です。
この1年もSpotifyの新曲プレイリストをチェックし、自分の感性のみで選出しています。その感性が選出基準となるためどうしても偏りは生まれるものの、新曲プレイリストを日々チェックすることで数多くの曲に出逢うことができ、唯一無二のプレイリストが生まれたと自負しています。なおSpotifyはユーザー毎に、その年最も多く聴いた100曲をプレイリスト化してくれるのですが、個人的な最上位は「煌めき」でした。
さて今年は、"命"そして"死"というテーマに惹かれたということを、今回選出した上で強く実感しています。政治や、この1ヶ月におけるとあるジャンルへの失望も、ともすれば影響しているかもしれません。『音楽チャート紹介時、またコラム寄稿の際には作品や歌手の紹介時に個人的な思い入れを乗せないよう、心掛けています』と冒頭で記しましたが、選曲から自分の心情がみえてきたことに様々な感情を抱いた次第です。
79分弱のプレイリスト、自信を持ってお勧めします。Spotifyのプレイリストはこちら。
2025年も、素晴らしい音楽に出会えたことに感謝します。そして2026年は、希望を謳う作品に出逢えることを期待します。