【本日は #イマオトラジオ】
— Kei (ブログ【イマオト】/ポッドキャスト/ラジオ『imaoto on the Radio』) (@Kei_radio) 2026年3月13日
NFRSラジオ(@nfrs_radio)、今日午後7時から『imaoto on the Radio』がオンエア。
今回は #ブルーノ・マーズ の最新アルバム収録曲、およびそこから想起した作品をお届け。また番組最後にお知らせがあります。https://t.co/ay3TnvVc0Y
ラジオ番組『imaoto on the Radio』、昨夜は24回目の放送でした。お聴きくださった皆さん、ありがとうございます。番組概要については上記ポスト内リンク先、および下記ブログエントリーをご参照ください。
今回お届けした曲はこちら。
東日本大震災から15年を経て、まずは当時の自分の経験をお伝えしました。放送局によってはフィジカルを収納した部屋(ライブラリー)を使えなかったところも多いと聞きます。また励ましのつもりで届けたくとも不適切と捉えられかねないフレーズがあるためオンエアを控えた曲もあるとも伺っています。その中で当時よく流れた曲は下記エントリーでまとめており、その中から絢香「みんな空の下」を今回選曲しました。
音楽特集のコーナーでは、最新の米ビルボードアルバムチャートを制したブルーノ・マーズ『The Romantic』に収録されている「God Was Showing Off」と、その曲の影響源になったと思しき作品群をお届けしました。
ブルーノ・マーズ『The Romantic』...ブルーノ流チカーノ・ソウルあるいはラテン・ソウル/ロックで予想通りでした。エル・チカーノ、マロ、サンタナあたりの雰囲気。哀愁ソウルあり。シルク・ソニックに続きラリー・ゴールド指揮のストリングスも大活躍。自分的には最高です🌹https://t.co/OZXFD2EUsR
— Tsuyoshi Hayashi/林 剛 (@hystys) 2026年2月26日
尊敬する音楽評論家の林剛さんは、ブルーノ・マーズ『The Romantic』についてこのように評しています。米メディアのピッチフォークは辛口評価を下していますが(こちら参照)、個人的には2作目のオリジナルアルバム以降(アンダーソン・パークとのシルク・ソニック名義作品を含む)にて隠さなくなってきたと感じるソウルやR&Bへの愛情が、今回はチカーノソウルをメインとする形で発信されたのだと受け止めた次第です。
「God Was Showing Off」はどちらかといえばフリーソウル感が高く、そこからはバーバラ・アクリン「Am I The Same Girl」やデルフォニックス「La-La (Means I Love You)」を想起した次第。ともすればパクリと揶揄されかねませんが、ブルーノ・マーズのこれまでの作品群をチェックすればソウルやR&Bへの深い造詣、そして愛情がみえてくるはずです。
今回最後にお届けしたのは、スウィング・アウト・シスター「Now You're Not Here」。日本のドラマ主題歌として書き下ろされた曲ですが、実はスウィング・アウト・シスターは「Am I The Same Girl」そして「La-La (Means I Love You)」をカバーしているのです。なお「Now You're Not Here」には「あなたにいてほしい」という邦題があり、自分は邦題自体をあまり好まないながらもこの邦題には強く惹かれ、紹介しています。
ラジオ番組『imaoto on the Radio』はこのブログ、またポッドキャスト番組『Billboard Top Hits (通称:ポッドチャート)』と連動する形でお送りしています。番組のメッセージフォームはこちら。
また番組はNFRSラジオのホームページをはじめ、スマートスピーカーそしてApple Musicからもチェックすることができます。アーカイブ配信はありませんので、ぜひリアルタイムでお付き合いください。
そしてこの番組、『imaoto on the Radio』は3月28日放送分をもって終了します。番組への思いやリスナーの皆さんへの感謝、そしてラジオに対する自分の考え等は最終回にてお伝えできたならと思っています。
残り2回、よろしくお願いいたします。