【本日 #イマオトラジオ OA】
— Kei (ブログ【イマオト】/ポッドキャスト/ラジオ『imaoto on the Radio』) (@Kei_radio) 2025年12月6日
NFRSラジオ(@nfrs_radio)、この後19時から『imaoto on the Radio』がOA。
最新の音楽チャート紹介に加えて、今週はビルボードジャパン年間チャートについて特集します。お楽しみに。https://t.co/ay3TnvVc0Y
ラジオ番組『imaoto on the Radio』、昨夜は10回目の放送でした。お聴きくださった皆さんに感謝申し上げます。番組の概要については上記ポスト内リンク先、および下記ブログエントリーをご参照ください。
今回お届けした曲はこちら。
ビルボードジャパンが2025年度年間チャートを一昨日発表したことにちなみ、今回の音楽特集”Music Forest”ではその年間チャートについて、特集枠を拡大する形でお届けしました。
音楽特集ではビルボードジャパンによる主要3チャート(ソングチャート、アルバムチャート、および双方を合算したトップアーティストチャート)を紹介していますが、2025年度の年間チャートにおけるチャートポリシー(集計方法)変更という前提についてまず最初に説明しています。詳しくはビルボードジャパンによる年間チャート記事、そして主要チャートを踏まえて2025年度の注目ポイントを記したエントリーをご参照ください。
Billboard JAPAN 2025年年間チャート発表、Mrs. GREEN APPLE/Snow Manが首位 https://t.co/1KyOYjudpe
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2025年12月4日
今回の結果、そして音楽チャート自体に対する見方は自由ながら、今回は最後のコーナーにて、音楽チャートを席巻する歌手ならびに作品に対し聞こえてくる一部意見への私見をお伝えしました。ビルボードジャパンが2025年度下半期初週に行ったリカレントルール導入、そしてその直後における上半期チャート発表のタイミングにて発せられた一部意見は、上位を席巻する歌手や作品への”ずるい”という声です。
リカレントルール導入自体は支持できるものだとして、そこで聞こえてきた一部支持者からの声には迎合しかねるというのが自分の考えです。リカレントルールが適用された作品がそれほどにまでなぜヒットしてきたのかを、どれだけの方が熟考されたでしょうか。
— Kei (ブログ【イマオト】/ポッドキャスト/ラジオ『imaoto on the Radio』) (@Kei_radio) 2025年12月5日
リカレントルールに抵触した作品をリリースした歌手のコアファンの中には、ビルボードジャパンを信頼できなくなったと捉えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
— Kei (ブログ【イマオト】/ポッドキャスト/ラジオ『imaoto on the Radio』) (@Kei_radio) 2025年12月5日
リカレントルール、そしてチャートの仕組み自体をいつ何時でも周知徹底できる仕組みづくりを、@Billboard_JAPANに対し願います。
(以前もこちらのポスト等で記しましたが、あらためて自分の考えを紹介した次第です。)
ビルボードジャパンによる発信が徹底されているとは言い難いということを、2026年度開始を前に、ビルボードジャパンへの改善提案をまとめる (その2:情報発信に関して)(11月29日付)でも指摘させていただきました。特定の歌手や作品を”ずるい”と称する者に対し広い視野を持ち熟考する気概を持たせるためにも、音楽チャート管理者がルールやチャートの仕組みについて発信を徹底し浸透させることが管理者の責任と考えます。
音楽特集後のコーナー”Everlasting Song”にてお届けしたマライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You (邦題:恋人たちのクリスマス)」(1994)は次週の米ビルボードソングチャートで史上最多タイの首位に至ると予想されていますが、同曲は2019年に初めて制しています。時代に即した施策実施の成果であることは間違いなく、そして施策は音楽チャート側の時代に即したチャートポリシー変更に合わせてのものでもあります。
リリース日の決定、SNS発信等、どの歌手も施策をひとつは実行しており、背景には”より多くの方に届けたい”という思いがあるはずです。そのことに長けていたのが「All I Want For Christmas Is You」やテイラー・スウィフトの作品群、また日本でヒットを確立した歌手の作品でしょう。最終的に聴き続けられていることにもつながっていく以上、”ずるい”と称する前にできること、やるべきことを徹底するすることを勧めます。
番組では柔らかくお伝えしたつもりですが、今の音楽チャートに対する”ずるい”という声、そしてビルボードジャパンが情報発信に長けていないことについて違和感を抱いており、このような見方を発信した次第です。少しでも状況が好くなることを、心から願います。
ラジオ番組『imaoto on the Radio』はこのブログ、またポッドキャスト番組『Billboard Top Hits (通称:ポッドチャート)』と連動する形でお送りしています。番組のメッセージフォームはこちら。
また番組はNFRSラジオのホームページをはじめ、スマートスピーカーそしてApple Musicからもチェックすることができます。アーカイブ配信はありませんので、ぜひリアルタイムでお付き合いください。
来週もよろしくお願いいたします。