イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングチャートなどを紹介します。

(追記あり) ビルボードジャパンの2024年度上半期各種チャート 記事およびデータまとめ

(※追記(5時33分):ビルボードジャパンは午前5時に、上半期各種チャートのトップ10画像付きポストを発信しました。つきましては、それらポストを貼付しています。)

(※追記(6時49分):ビルボードジャパンが発表した上半期各種チャートを踏まえ、分析したエントリーを公開しました。このエントリーの最後にリンクを掲載しています。)

 

 

 

ビルボードジャパンは本日、2024年度上半期各種チャートを公開しました。集計期間は2023年12月6日公開分~2024年5月29日公開分(2023年11月27日~2024年5月26日)となります。

 

今回は別エントリーにて、ビルボードジャパンによる2024年度上半期各種チャートのうちソングチャートを主体に、主な特徴を紹介します。ここではビルボードジャパンによる記事のリンク(を記載したXのポスト)をまとめます。

 

ビルボードジャパンのソングチャートおよびトップアーティストチャートの記事には100位までがすべて掲載。ソングチャート関連ではストリーミングが20位まで掲載され、うち19曲が集計期間中に1億回再生を突破しています。またその他のチャートについても20位まで、一部については数値付きにて掲載されています。

 

・ソングチャート/アルバムチャート等まとめ記事

・ソングチャート首位獲得 Creepy Nutsインタビュー記事

 

各種チャートの記事はこちら。

・上半期ソングチャートおよび各指標

 

・上半期アルバムチャートおよび各指標

 

・上半期トップアーティストチャート

(※ソングチャート/アルバムチャート等まとめ記事より抜粋。)

 

・上半期アニメーションソングチャート

 

・上半期作詞家および作曲家チャート

 

・上半期その他各種チャート

 

・Global Japan Songs Excl. Japanチャート

・Japan Songs (国別) チャート

 

また、このブログでは第1四半期および第2四半期におけるビルボードジャパンチャートデータを取りまとめたものを公開しています。

2024年度ビルボードジャパンソングチャートと同じ集計期間におけるSpotifyの動向については、以下リンク先にて紹介しています。

 

 

これらを踏まえ、ソングチャートを主体とした分析エントリーを本日公開しました。是非ご覧ください。