(最終更新:2023年4月11日)
これまでに外部メディアに寄稿した記事等をまとめています。是非チェックしてください。
・みんなの在宅ワーク 第97回:音楽チャートアナライザー Keiの在宅ワークスタイル
【コラム寄稿のお知らせ】
— Kei (ブログ【イマオト】/ラジオ/ポッドキャスター) (@Kei_radio) 2023年4月11日
INTERNET Watchの企画、”みんなの在宅ワーク”に寄稿しました。ブログ執筆やポッドキャスト録音時の環境について紹介。愛犬の写真もあります。 https://t.co/GSV6DzhoSz
・紅白は音楽の“いま”を反映? ビルボードジャパンチャートとヒットの仕組み 2023.02.03)
【コラム寄稿のお知らせ】
— Kei (@Kei_radio) 2023年2月2日
Impress Watch(@impress_watch)へはじめて寄稿しました。
昨年の #NHK紅白 出場歌手の選出に大きく影響を与えたと考えるビルボードジャパンについて、紅白以降の動向に加えてチャートの仕組みや重要指標、CHART insightの楽しさ等を記しました。https://t.co/7LlNEhELI1
●日刊大衆掲載 (電話取材)
・NHK『紅白歌合戦』は本当に「老人切り捨て」「若者重視」なのか?「出てもおかしくなかった」アーティストの名前 (2022.12.09)
【取材参加のお知らせ】
— Kei (@Kei_radio) 2022年12月9日
日刊大衆(@taishujp)の電話取材を受けました。#NHK紅白 の今年の顔ぶれの妥当性についてお答えしています。演歌ではないですが加山雄三さんが出場するという流れは、取材で語った内容に沿うものではないかと捉えています。 https://t.co/kQUjyc95BH
●TOKION掲載
・「J-POPは海外に通用するのか?」を音楽チャートから考える (2022.06.17)
【コラム寄稿のお知らせ】
— Kei (@Kei_radio) 2022年6月17日
TOKION(@TOKiONjp)へ初めて寄稿しました。
テーマは【J-POPは海外に通用するのか?】。米ビルボードが一昨年秋に新設したグローバルチャートを踏まえ、実は既にJ-POPが通用していることを紹介。
そしてさらなるヒットの可能性のために必要なこと等を提案しています。 https://t.co/CY6ZwAeAFq
●uDiscoverJP:音楽サイト掲載
・4年前の楽曲、グリフィンの「Tie Me Down」が日本でブレイクし洋楽チャートを席巻している理由 (2022.04.06)
【記事掲載のお知らせ】#グリフィン「#TieMeDown」(with #エリー・ドゥエ)が発売から4年を経過して日本でヒットした理由を @uDiscoverJP に寄稿しました。きっかけはTikTokですが、その好機を逃さないレコード会社、そして楽しもうとする歌手側の姿勢がさらなるバズにつながっています。 https://t.co/W4zYeXX52E
— Kei (@Kei_radio) 2022年4月6日
● 音楽ナタリー掲載
・ビルボードジャパン年間チャート座談会 (2021.12.10)
【メディア出演のお知らせ】
— Kei (@Kei_radio) 2021年12月10日
ビルボードジャパンの年間チャートを、音楽ジャーナリストの柴那典さん(@shiba710)、arne代表の松島功さん(@komatsushima)と共に振り返る、音楽ナタリーの座談会企画に参加させていただきました。@Billboard_JAPAN の年間チャートをチェックしながら、是非御覧ください。 https://t.co/ExCQDyR5ZU
● NumberWeb掲載
・NHK紅白歌合戦 (2020.12.31)
【記事掲載のお知らせ】#NumberWeb(@numberweb)に、『#NHK紅白歌合戦』に関する記事が掲載されました。チャート成績の観点から紅白どちらが優勢かを述べています。ぜひチェックしてください!https://t.co/rkpa4zrea8#NHK紅白 #ビルボードジャパン #LiSA #炎 #鬼滅の刃 #NiziU #瑛人 #YOASOBI #DISH//
— Kei (@Kei_radio) 2020年12月30日
● Real Sound掲載
・SiM、Aimer、YOASOBI……可視化される日本アニメソングの海外人気 グローバルチャートの動向から考察(2022.05.28)
【コラム掲載のお知らせ】
— Kei (@Kei_radio) 2022年5月28日
Real Sound様(@realsoundjp)に本日正午、コラムが掲載されました。
"国境を越える日本のアニメソング"というテーマで、 Spotifyや米ビルボードのグローバルチャートを軸に記載しています。https://t.co/ehGxtDNz4R
・gnash(ナッシュ)「imagine if」(2020.11.21)
・チャーリー・プース「Girlfriend」(2020.07.09)
・マライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You」(2019.12.17)
・アリゾナ・ザーヴァス「Roxanne」(2019.12.01)
・ブラック・アイド・ピーズ「RITMO (Bad Boys For Life)」(2019.11.24)
・カニエ・ウェスト『Jesus Is King』(2019.11.09)
・嵐「Turning Up」(2019.11.08)
・illion「GASSHOW」(2019.10.31)
・ブラックベアー「hot girl bummer」(2019.10.22)
・ダン+シェイ & ジャスティン・ビーバー「10,000 Hours」(2019.10.08)
・Novelbright「Walking with you」(2019.10.03)
・トーンズ・アンド・アイ「Dance Monkey」(2019.09.28)
・マルーン5「Memories」(2019.09.24)
○ メディア出演
● FMアップルウェーブ『わがままWAVE It's Cool!』DJ(2006~2020.06 不定期出演)
音楽特集関連でのブログ掲載を以下に。
・YOASOBI特集(サポート担当)を踏まえた、YOASOBI「夜に駆ける」でのブレイクの理由 (2020.06.14OA)
・ゴスペル的J-Pop特集 (2019.10.27OA)
・RHYMESTER特集 (2019.06.30OA)
・安室奈美恵特集 (2017.11.12OA)
・三浦大知特集 (2017.03.26OA)
日米の音楽チャートを中心とする現在の流行について、毎日弊ブログにて紹介しています。ご依頼などがございましたら、faceknk @ gmail.com宛にお願いいたします。