ラジオDJの秀島史香さんが夫の赴任先であるベルギーから帰国。初の著書『いい空気を一瞬でつくる誰とでも会話がはずむ42の法則』の取材のために訪れたJ-WAVEで、以前担当していた番組『GROOVE LINE』のパートナー、ピストン西沢さんと再会。しかも久々のラジオ"共演"を果たしました。
昨日の今ごろグルーブラインにお邪魔しました!7年ぶりでも相変わらず楽しく予測不能なピストンさん。
— 秀島史香Fumika Hideshima (@tsubuyakifumika) 2017年3月8日
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当初出演予定はなかったもののあれよあれよ…という展開。コンビ解消(と共に番組名が『GROOVE LINE Z』へ変更)から7年…まさかふたりが再び共演するだなんて、正直夢にも思いませんでした。
なぜなら。
上記は現在、J-WAVEで『RADIO DONUTS』(土曜8時)のナビゲーターを務める渡辺祐さんのブログエントリー。自分も祐さんと同じく、7年前の3月12日の放送に何かの形で触れていて、その前から感じていた違和感の突出、顕在化に悲しみを覚えたものでした(祐さんは直接番組名に言及してはいませんが)。ラジオというメディアは視覚にとらわれなくて済む分、声に宿る繊細な機微が如実に伝わるものなのです。無論、自分が(そして祐さんや、ブログエントリーのコメント欄に書き連ねたリスナーの方々が)感じていた違和感というか仲違い的なものはもしかしたら実際なかったかもしれませんし、ことの真相は秀島さん等しか解らないゆえ邪推といわれればそれまでなのですが。
そんなこともあり自分の中では最早、両者の修復は不可能とすら思っていました。が、今週火曜の放送(radikoのタイムフリー(首都圏以外からのアクセスの際は有料のプレミアム会員登録が必要)でチェック出来ます)は、コンビ全盛期の雰囲気が感じられる気がして聴いてて嬉しくなりました。下記から確認出来ますので是非。
(※秀島さんの出演は18時台すぐ、なお3月14日まで聴取可能です。また、『GROOVE LINE』についての自分の思いはブログで何度か記載しています(ラジオ人が生まれる機会が減っていく? サテライトスタジオの終焉を懸念する(1月11日付)など)。)
溝はいつか埋まる。時間や経験、そして自ずと乗り越える意志が解決に導いてくれる。そして互いが成長することでいつか笑える日が来る…そんなことを実感した再会でした。この"いつか笑える日"というのは、仲違いであれ不条理な出来事に苛まれたことであれ、事の大小にかかわらずやってくるものかもしれません。無論、そこには関わる人の前向きな思いが前提になるのでしょうが。