イマオト - 今の音楽を追うブログ -

旧ブログ名:face it。音楽チャートアナライザーとして、ビルボードジャパンや米ビルボードのソングスチャートなどを紹介します。

2013.06.16 ラジオ放送後記

私がDJのひとりを担当している、FMアップルウェーブ『わがままWAVE It's Cool!』(毎週日曜17時)の放送後記です。

 

 

●6月16日放送後記

 

先月の母の日にお送りした【女性の名前が入っている曲】特集と対になる企画として、父の日である今日は【男性の名前が入っている曲】特集でお送りしました。

 

父の日は、そして父は、母(の日)よりも存在感が薄いとして今日のメッセージテーマは"父親の誕生日、知ってますか?"を掲げてみたのですが、実は、現代の若い女性は父親が"好き"だという人が圧倒的に多いそうで。

若者の生活や志向に詳しいマーケティングライターの牛窪恵さん(45才)はこう分析する。

「今の10~20代半ばの女の子、つまり平成生まれの女の子たちは父親との関係がとても良好なんです。一緒に外出するときは『これからパパとデート』なんて楽しそうな表情で言います。私たちの世代にとってはありえません。

恥ずかしいし、一緒に出かけるのも嫌だったのですが(苦笑)。私は『親ラブ族』と呼んでいるんですが、娘たちにとって、『父親が大好き』という感情は当たり前のことになりつつあります」

・NEWSポストセブン - 変化する父と娘の関係 “親ラブ族”の10~20代女子が増加中(3/4付)より

"親ラブ族"の名付け親の牛窪恵氏は"年の差婚"や"草食系男子"などの言葉を世に広めた方(Wikipediaより)。なかなかにインパクトがあり分かり易い言葉ですよね。

今の父親はメールやLINEで子供と会話を行い、それも絵文字を多様すると聞きます。たしかにTwitterなどを見ても、自分より上の年代の方の絵文字使用が顕著だったりして、そう考えると年齡関係なく男性が"可愛らしく"なっているように思うんですよね(ドラマではありますが、『あまちゃん』第1話で、主人公と母親を田舎に戻すきっかけとなった(杉本哲太演じる)大吉さんのメールにも絵文字がありましたね)。そこには、威厳よりも微笑ましいつながりを重視する関係性が垣間見られるように思うのです。そうなると子供は父親を嫌いだとか思いにくくなるでしょうし、必然的に誕生日も忘れないようになるのかもしれませんね。

自分の世代は親は怖いし男の威厳が強すぎるくらい強いと思っていたので、ちょっと意外でした。はて、自分に仮に子供が産まれた場合どうなるのか…と思いつつ番組を進行したり。

 

<今日のオンエア楽曲>

01. 桑田佳祐波乗りジョニー

02. CHAGE and ASKA「レノンのミスキャスト」

 

  ~ここから音楽特集【男性の名前が入っている曲】~

03. 長渕剛「勇次」

04. Johnny「ジェームス・ディーンのように」

05. ペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」

06. ヒルクライム「純也と真菜実」

07. 大塚博堂ダスティン・ホフマンになれなかったよ」

08. 榊原郁恵「アル・パシーノ + アラン・ドロン < あなた」

09. 尾藤イサオ「あしたのジョー

 

10. アリス「ジョニーの子守唄」

11. マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)「Ben (ベンのテーマ)」

12. GReeeeN「愛唄」(6月ED) 

 

CHAGE and ASKA復活ライヴ目前の延期発表…なによりASKAさんが一番悔しい思いをしているのではないかと思います。今回はテーマに沿った選曲(CHAGEさんリードの曲)にてOAし、陰ながら一刻も早い復活を祈願させていただきました。

 

ライヴの延期発表後、ラジオから何度か流れた(のを聴いた)曲。大好きな曲です。

この動画のように、空をまっすぐ突き刺すような歌声に再会できること、心から願ってます。

 

 

来週の音楽特集は【雨・Rain】です。雨、レイン、レイニー…がタイトルに入っている曲はいつも以上に沢山あって、どの曲をお送りしようか?と今から画策中。直球から番組らしい変化球までお掛けしていきますので、お楽しみに。

 

テーマに該当する、聴きたい曲がありましたら、

 788@applewave.co.jp 『わがままWAVE It's Cool!』宛

にてメッセージをお寄せ下さい。お待ちしております!