iPodをシャッフルしていたら、槇原敬之「彼女の恋人」が流れてきて、彼のアップテンポの曲には格好良いのが多いんだよなあと思い出したゆえ、ひさしぶりに聴いた曲。
やはり格好良いというか、激キャッチー。惹きつけられるものがあります。
・槇原敬之「どうしようもない僕に天使が降りてきた~PLAY for PRAY~'09」
そうなんだよなあ。好きな人がいても、もしくはいないとしても、”誰かを愛するためには もっと努力が必要”なんだよなあ…そんなことを痛感した次第。
動画元は3年前のクリスマスライヴの模様。歌詞にはクリスマスどころか冬を感じさせる言葉は一切入っていませんが、”白い羽根”がまるで一昨日、今シーズン初めて降った雪を思わせるよう。彼の曲は、季節と密接にリンクするものが多いような気がしますね。